有楽町マリオンの新しいプラネタリウムを訪問! | きっしーの"ゲームの先生"ブログ

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岸本 好弘(きしもと よしひろ)プロフィール
1959年兵庫県生れ。ナムコ、コーエーでビデオゲーム開発29年、係わった作品は60タイトル以上、「ファミスタの父」と呼ばれる。東京工科大学メディア学部特任准教授を経て、「遊びと学び研究所」ゲーミフィケーションデザイナー。

”!演劇しながらの星空生解説を見る!20人同時のVRプラネタリウム体験!”
若いアクターの演劇と星空生解説を融合させたインタラクティブなプラネタリウム。生の演劇が楽しかった。日本初だそうです。20人同時のVRプラネタリウム、楽しかったけど、もっと面白そうなVRネタを考えた。
https://planetarium.konicaminolta.jp/planetariatokyo/


スマホに入力した願いごとが、デジタル映像で流れ星に届けられます。キャラも動かせます。有楽町マリオンに今月オープンした新しいプラネタリウム「コニカミノルタプラネタリア TOKYO」内の「流れ星のランタン」無料。

(終わり)