3.11「人工地震説の根拠」衝撃検証 | 世界と日本の真実

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3.11「人工地震説の根拠」衝撃検証









https://www.facebook.com/notes/rie-solisramirez/project-seal/709361132423325?pnref=storyさんからの転載です


--------- 転載 ----------


Project Seal
.
2013年8月11日 5:41



1997年4月28日にジョージア大学で開催された対テロリズム対策会議において、アメリカ国防総省長官ウィリアム・コーエンが「気象制御を行ったり、地震を引き起こしたり、電磁波で遠くから火山の噴火を誘発したりする描き環境テロにまで言い及んでいる。

多くの優秀な頭脳が、他国を恐怖に陥れる方法を探している。これは現実に起こっていることです。それゆえ、我々も対策を強化しなければならない。これは本当に重要な事柄です。」述べています。



気象兵器(きしょうへいき)とは人為的に気象を操作することにより敵対する国家や地域に損害を与えることを目的とした兵器の一種。



このような人口的な地震を起こす、人口的な津波の実験に成功したのももうすでに第二次世界大戦中です。
日本においては第二次世界大戦中の南海地震、地震の後に次は何をお見舞いしましょうかとB29からビラが大量に落とされています。その後に広島、長崎の原子力爆弾だった訳です。



【転載開始】
'Tsunami bomb' tested off New Zealand coast

The United States and New Zealand conducted secret tests of a "tsunami bomb" designed to destroy coastal cities by using underwater blasts to trigger massive tidal waves.

Photo: ALAMY

By Jonathan Pearlman, Sydney
2:50PM GMT 01 Jan 2013
The tests were carried out in waters around New Caledonia and Auckland during the Second World War and showed that the weapon was feasible and a series of 10 large offshore blasts could potentially create a 33-foot tsunami capable of inundating a small city.
The top secret operation, code-named "Project Seal", tested the doomsday device as a possible rival to the nuclear bomb. About 3,700 bombs were exploded during the tests, first in New Caledonia and later at Whangaparaoa Peninsula, near Auckland.
The plans came to light during research by a New Zealand author and film-maker, Ray Waru, who examined military files buried in the national archives.
"Presumably if the atomic bomb had not worked as well as it did, we might have been tsunami-ing people," said Mr Waru.
"It was absolutely astonishing. First that anyone would come up with the idea of developing a weapon of mass destruction based on a tsunami ... and also that New Zealand seems to have successfully developed it to the degree that it might have worked." The project was launched in June 1944 after a US naval officer, E A Gibson, noticed that blasting operations to clear coral reefs around Pacific islands sometimes produced a large wave, raising the possibility of creating a "tsunami bomb".



2013年01月04日
第二次世界大戦中津波爆弾実験


第二次大戦中ニュージーランド海岸の沖合で「津波爆弾」が実験された



第二次大戦中にニュー・カレドニアやオークランドの近辺の水域で実験が繰り返された。そこで分かったことは、この津波兵器は実現可能で、沖合いで10発の大きな爆発を続ければ33フィート(1フィート30.48cmで約10m)の津波を起こす可能性があることが分かった。10mの津波と言えば、小さな都市を水浸しにするに足るものである。



"Project Seal"という暗号名が付けられたトップ・シークレットの作戦は、核爆弾にも肩を並べられる能力がある最後の審判装置として実験が行われた。

実験中には、約3700発の爆弾が爆発させられた。最初は、ニュー・カレドニアで、次はオークランド近くのWhangaparaoa半島で行われた。




専門家の結論は、1発の爆発では力が足らず、津波爆弾を成功させるには海岸から約5マイル沖合いで、約2メガトン(2 million kilograms)の爆弾が一列に並べて爆発させられなければならないとしている。



この計画は1944に米海軍の将校 E A Gibsonの発見を受けて開始された。
この実験は1945年には中止されたが、ニュージーランド政府は1950年代にかけて報告書を作成していたという。【転載終了】

当時の米軍における研究開発部門の責任者であったスタンレー・ロベル博士やマーシャル・チャドウエル博士の分析によれば、


「日本の周辺にある海底のプレートをピンポイントで爆破すれば、巨大な津波を発生させることが可能となる。目標とすべきプレートの周囲8Km内に爆弾を仕掛ければ、1年以内に狙った場所で地震を起こすことができ、津波も誘導できる」


この報告書によれば、第二次大戦末期の1944年にカリフォルニア大学のバイヤリー教授を中心とする地震学者たちが総動員され、「日本近海のどこの海底プレートに強力な爆弾を仕掛ければ、人工的に巨大な津波を起こせるかシミュレーションを繰り返した」と書かれています。


  ここでいう「強力な爆発物」とは、当時開発まもない「原爆」のことです。



「日本人の目を覚まさせるには地獄に飲み込まれたと思わせる必要がある。そのためには、地震を恐れる日本人の特性を徹底的に突くべし。地震攻撃に勝るものはない」



と定義した。


この一連の報告書には第二次大戦の終戦方法について「人工地震兵器で津波を起こして日本を降参させて終戦するか、原爆を落として終戦するか」と会議された記録もあります。



  当時の米軍における研究開発部門の責任者であったスタンレー・ロベル博士やマーシャル・チャドウエル博士の分析によれば、


「日本の周辺にある海底のプレートをピンポイントで爆破すれば、巨大な津波を発生させることが可能となる。目標とすべきプレートの周囲8Km内に爆弾を仕掛ければ、1年以内に狙った場所で地震を起こすことができ、津波も誘導できる」



http://www.h2.dion.ne.jp/~apo.2012/library512.html 以下、2012年黙示録 参照



 アメリカが日本を地震兵器で襲う――秘密の計画書の存在も暴露されています!

  「日本人の間に集団ヒステリーとパニックを起こすのに大きな歴史的役割を果たしてきた2つの顕著な要素がある。それは、『火事』と『地震』である。

この2つが経済的にひどく追い詰められた時に起こると、その後に社会的混沌が続いた。今や我々は、経済的な問題が既に日本国内に存在することを知っている。また『火事』は、現在我々の大規模な爆撃により適宜起こされている(B29による焼夷弾爆撃)。今我々が利用すべきものが1つだけ残されている。
それは『地震』である」米OSS「戦略事務局」(CIA「中央情報局」の前身)作成機密文書「日本本土への地震兵器による心理的軍事作戦」

(「原本資料」全14ページ中10ページから抜粋)



  この「THE FINAL REPORT OF PROJECT SEAL」と書かれた「テキスト資料」のタイトルの意味は、「封印計画の最終報告」です。この全30ページほどの中にニュージーランド沖で実際に繰り返された人工地震に連動して起こされた巨大津波の写真と分析データが詳細に記載されています。これらの津波写真は他ではない、日本本土に対する攻撃のためにシミュレーション実験され、データ収集された報告書です。

  これらの資料は1945年にCIAの前身である米戦略事務局OSSによって作成された機密計画書です。いずれの内容もアメリカが日本を人工地震兵器で襲うことに言及しています。

  「PHYCHOLOGICAL WARFARE EARTHQUAKE PLAN AGAINST JAPANESE HOMELAND」と書かれた「原本資料」のタイトルの意味は「日本本土への地震兵器による心理的軍事作戦」です。米国は66年以上前から地震兵器を研究、所有しており、この機密計画書は2005年4月に米国で公開されました。

  この報告書によれば、第二次大戦末期の1944年にカリフォルニア大学のバイヤリー教授を中心とする地震学者たちが総動員され、

「日本近海のどこの海底プレートに強力な爆弾を仕掛ければ、人工的に巨大な津波を起こせるかシミュレーションを繰り返した」と書かれています。


  ここでいう「強力な爆発物」とは、当時開発まもない「原爆」のことです。


  この文書には「日本本土攻撃作戦」の副題が付けられ、「悪魔の攻撃」と呼ばれる章では、
「日本人の目を覚まさせるには地獄に飲み込まれたと思わせる必要がある。そのためには、地震を恐れる日本人の特性を徹底的に突くべし。地震攻撃に勝るものはない」と定義し、

この一連の報告書には第二次大戦の終戦方法について「人工地震兵器で津波を起こして日本を降参させて終戦するか、原爆を落として終戦するか」と会議された記録もあります。


  当時の米軍における研究開発部門の責任者であったスタンレー・ロベル博士やマーシャル・チャドウエル博士の分析によれば、「日本の周辺にある海底のプレートをピンポイントで爆破すれば、巨大な津波を発生させることが可能となる。目標とすべきプレートの周囲8Km内に爆弾を仕掛ければ、1年以内に狙った場所で地震を起こすことができ、津波も誘導できる」と結論付けています。

 東南海地震、三河地震――第二次大戦末期、すでに「地震・津波兵器」は、日本の軍需工場地帯を襲っていた


  この機密計画書の最後には「地震・津波攻撃の目的は日本人をパニックに陥れることで、神国日本や軍部独裁に対する不信感を醸成することにある。
日本人が国家を捨て、個人の生存を第一に考えるようにするためのショック療法ともいえる」と記され、その会議以降、その年の内に地震兵器はそれが強大な兵器による人工的な日本への攻撃であることを知られずに、あたかも自然災害でもあるかのようなふりをして終戦直前ついに実用化された模様です。

  その実用が1944年12月7日です。志摩半島南南東沖約20Kmを震源として発生したM7・9の「東南海地震」。愛知、三重、静岡などで1223人の死者・行方不明者が出ています。

  米国の新聞は、
「観測史上最大規模の大地震」、
「大阪から名古屋にわたる軍需工業地帯に大損害」
と誇らしげに戦果を報じています。


このときの津波は15mにも達し、志摩半島南岸などで村々を壊滅させたといいます。当時、米国が攻撃目標としていた、三菱重工、安立電気、中島飛行機などの工場乱立地帯がピンポイント的に壊滅的打撃を受けました。大地震が起こったのがちょうど軍需工業地帯だとは、いかにも出来すぎた話でおかしいと当時から度々うわさされていました。
さらにこの地震に追い打ちをかけたのが、B29爆撃機編隊による名古屋空襲でした。終戦の年、1945年(昭利20年)の1月13日にも愛知県で直下型の「三河地震」が発生しました。M6・8、死者2306人に達する大地震です。


  1945年、すでに日本が攻撃を受けた地中からの爆破である人工地震で弱体化し、勝算なきを悟って敗戦を意思表明していたにもかかわらず、それをあえて無視してB29による広島・長崎への原爆役下が強行されました。ことの真相は、完成した原爆の威力がいかほど強力であるのか、データ収集になる形で空中使用するという、格好の人体実験としてあらかじめ決めていたからなのです。

  原爆だけでなく、同時期におそらく同じ指揮系統の判断の下、人工地震兵器使用も人体実験という目的が大きかったのだと思われます。「東南海地震」「三河地震」における犠牲者数3529人は、そのデータ収集だったのです。


  先の不可視な地中からの爆破と可視な上空からの爆破とを織り交ぜて、大きな成果を上げ、特に地中からの爆破である人工地震においては正体を隠したまま後々までも原爆のように人道的観点から国際的非難を浴びることもなく、爆撃機による爆撃以上に多大な損害を標的に与えることに成功したのです。彼等の軍事機密会議では「人工地震兵器で津波を起こして日本を降参させて終戦するか、原爆を落として終戦するか」と決めかねていたが、結局、残酷なことに両方が使用されたのです。


  そして原爆に対する国際的非難をうわの空を装ってやり過ごした戦後半世紀に彼らが学んだことは、「上空爆破よりも地中爆破、すなわち人工地震のほうが効果絶大で国際的非難を一切受けることはなく使いやすい。敵国を思いのまま攻撃あるいは脅迫さえできる手段なのだ」という結論なのです。

 自然ではあり得ない――311では、「ぴったり4回、20分ごとの地震」が起こっていた!

  そしてもっと容易く誰でもわかる、今回の311東日本大震災が人工地震によるものである驚愕の証拠を挙げます。
  2011年3月11日、東日本大震災の勃発の初期のデータを見ると、

  14時46分にM9.0の地震が起き、その後、第一波の津波が起きました。
  そして地震発生からちょうど20分後にすぐ近くで15時06分にM7.0の地震が起き、第二の津波が起きました。
  さらにちょうど20分後の15時26分に今度は離れた地点でM7.2の地震が起き、第三波の津波が起きました。
  さらにちょうど20分後の15時46分にM5.7の地震が起き、第四波の津波が起きました。

  どうでしょうか。ぴったり4回、20分ごとに地震が起こるというのは、自然界では天文学的な確率であり、絶対ありえないことではないでしょうか。
  「誰かが20分ずつ時間をずらして津波の影響を見ながら地震兵器の起爆を繰り返した」と考えるのが妥当ではないでしょうか。

  もしこれらの地震や津波が自然現象によるものならば、津波は東北地方沿岸だけでなく、平等にアメリカ本土にもハワイにも同じように強く流れ込むのが通例です。
  ところが今回は日本だけにピンポイント的に強烈に流れ込んでいる。これは潮の動きを考慮して津波が日本本土到達時に最大になるよう繰り返し予行演習して計算しつくされた人工的な異常現象です。


 30mを超える津波発生に成功――津波爆弾「プロジェクト・シール」とは?


  第二次大戦の末期から地震・津波兵器の開発を進めてきたコンプトン博士が米軍の極秘作戦においてニュージーランドの沖合いで30mを超える津波の発生に成功した津波爆弾『プロジェクト・シール』の実施も、この日の311大量虐殺のための予行演習となってしまったといえます。

  世界最大を誇った釜石の湾口防波堤も、大船渡の世界初の大水津波防波堤も容易に打ち砕いた巨大津波、自然によって起きたものとは大きく異なる点があります。
  CNNの専門家が、「日本の国民はミラクルだ。被害は確定しないが、他国だったら数倍の被害になっていただろう。ハイチの500倍以上の威力の地震で津波到達まで5分しか時間がない中で、信じられない対応だ。この国民には常に準備がある。この国は常に事態に準備ができるのだ」と語ったように、地震以降5分しかない間に津波がすぐに到達するという瞬時の津波襲撃こそ人工地震だけがなせる異常な現象と特異な特徴点であり、自然現象の場合はもっと地震と津波到達時刻に時差が開くことは研究者間の常識です。



  そして空母ロナルド・レーガンを含む約20隻の艦船が3月13日に宮城県沖に実にタイミングよく到着。船なのにいくらなんでも到着が早すぎます!

  過去の人工地震地でもすでに待機していたかのような偶然の通りかかりがいつもあります。もし空母ロナルド・レーガンが偶然日本の近海にいたならば、所属の異なる残りの艦船までも偶然近くにいたというのはあまりにも出来すぎて不自然です。

  また、空母ロナルド・レーガンが帯同する艦船に、強襲揚陸艦エセックス、ドック型揚陸艦トーテュガ、ハーバーズ・フェリー、ジャーマンタウンといった救援活動にうってつけの艦船が含まれており、そのうちエセックス、トーテュガに至っては空母ロナルド・レーガンとは別の第7艦隊所属です。どうも準備がよすぎます。
  あらかじめ地震の発生を知っていたとしか思えない、少し考えれば誰でもわかる幼稚な自作自演の演出です。


 311の地震波形は、人工地震を裏付けている!


  自然界では数秒以内の同時多発に震源が2カ所ある地震はありません。ところが東日本大震災と同じく人工地震の阪神・淡路大震災でも、地下破壊の明石海峡の淡路島寄りを震源に地震が起き、1秒後にはまったく別の断層の神戸ポートアイランド付近を震源に2連発地震が起きるという異常な双子地震でした。2つの震源地が同特に活動を開始したのは、「地中の爆破が2発達続して行なわれたからであり、ベクテル社(後出)が明石海峡大橋工事のときに起爆物をあらかじめ埋めておいたからではないか」と、うわさされています。
  今回の東日本大震災でも、時間をおいた余震ではなく、数秒以内に同じ震源地で3連発の三つ子地震が起きています。

  これを受けてNHKの解説者も当初は3連発地震が自然地震ではありえないと解説していましたが、その後、情報操作されて3連発地震ではなく、単発地震であったと報道を修正しています。しかし地震波形データが異常な3連発地震の証拠となっています。
  東北(3月11日)の翌日からも東京湾内、海ほたる近くを震源に連発地震が起きていましたが、それは通常の余震とはまったく異なるタイプの連続地震でした。
 
なんと! 震源地がすべて同じ場所の北緯35・3度、東経139・5度。同じ深さの30~40キロなのです!


  このようなまったく同じ震源地で10回以上も繰り返される地震など過去のデータから考察しても自然界では絶対ありえない異常現象です。
  むしろ同じボーリングした海中の岩盤の穴に繰り返し純粋水爆を投下して爆破を繰り返したと考えるほうがよっぽど論理的な説明になります。


  以下は当時、気象庁と東京大学地震研究所の2つの施設が日ごとに公開していたデータですが、私が集計したので、他にも欠落データがあるかもしれません。

ただはっきり言えることは公表されたものだけでも10回以上も同じ場所を震源に地震が東京湾内から起きているという異常現象だということです。(データは省略しました=なわ・ふみひと)

  18日以降もほぼ同じ場所で起きていますが、ここでは割愛します。



  自然地震との圧倒的な違いは、このように乱れることなく同じポイントばかりで短期間に繰り返される地震回数の多さと、いつもその震源深さが浅いことです。なぜそのようなことになるのでしょうか。石田理論解説によると地中に水を圧入することが地震を起こすことになると言いますが、常温核融合に詳しい山本寛氏も地中に二酸化炭素を注入する最新技術の危険性を指摘しています。


  実際に、新潟県長岡市で2003年7月から始められた二酸化炭素地中貯留試験の結果、新潟県中越地震を引き起こしたようです。
  注入当時、地震回数がゼロだった長岡地方が、半年過ぎるとM3以上の地震発生が5件まで増大し、2004年10月23目には巨大な中越地震が発生したのです。
  地震はすべて注入井戸周辺に集中して発生しています。
  新潟の場合、注入井戸から水ではなく二酸化炭素を注入していたのですが、注入層が帯水層のため、ここにあった水が地中深く押し込まれ、水が高い圧力で注入されたのと同じことになっています。圧力注入された水は周りの金属と反応して原子状水素ガスが発生し、水素核融合して巨大地震の大爆発になります。


 首都東京はピンポイント攻撃を受けていた!


  元来、地震発生頻度が低いアメリカ内陸部でも、近年、群発他言が起きるようになり、その原因が、天然ガスや石油の生産量上昇を目的とした、ガス田や油田への頻繁な水注入であり、地球温暖化対策として二酸化炭素を地中に注入したことにあるようです。アメリカ研究機関はこれらの調査結果を受け、地下への水および二酸化炭素注入に際して事業者が遵守すべき法令を定めることになりました。

  そしてこれらの過去の事例を考察すると、東京湾海ほたるの連続的な同一ポイント、北緯35・3度、東経139・5度を震源とした異常地震の理由が説明できます。

  海底の岩盤に直接ドリルを打ち込んで深くボーリング工事できる大型特殊船舶が実在して、これが海ほたるに長期滞在して破壊工作のためのボーリング工事に対し誰の制止も受けなかったと仮定しての話です。

  海底にボーリング掘削を行なえば自動的に穴には周囲の海水が高圧で流れ込みます。実にこれだけでも圧力注入された水が周りの金属と反応して原子状水素ガスが発生し、水素核融合で地震の爆発になりかねませんが、そこに加えてイラク戦争のときに、フセインのコンクリートの岩盤で覆われた地下基地の天井さえもぶち抜いたとされる核弾頭のバンカーバスターミサイルを使って、ボーリングした海中の穴の中へ撃ち込めば、深さ30~40kmの穴は確実にあき、そこが震源地と呼ばれることでしょう。

  ピンポイントに狙った東京湾北部断層が動きさえすれば、後は運動してプレートのズレによる大地震は可能となります。

  ましてやボーリングされた穴を標的にさらにバンカーバスターミサイル連続発射で掘り進めるならば、余震は幾日にもわたって続きます。
  何もしなくてもすでに破壊された岩盤内の水素核融合と破壊による崩落やズレもあいまって、繰り返し同一ポイントを震源とした異常地震が続くことになります。
  東京湾内、海ほたるが震源地? これだけではピンと来ないと思われますが、地図上で見ると、なんと首都東京がピンポイント攻撃を受けていた驚愕の事実が見えてきます。メディアがあえて注目せず、報道しなかった現実です。


  東京ディズニーランドすぐそばの海中で、皮肉なことに東京海上保安庁の直近、目の前で堂々と挑戦的な犯行がなされていたのです。

  通常のテロリスト集団が都会の真ん中のこんなに目立った場所で人目に触れず破壊工作を進めていたとは到底信じられません。長期滞在の不審なボーリング工事を続ける国籍不明の特殊船舶や不審な潜水を繰り返すテロリストダイバー集団がいたならば、即刻、東京海上保安庁の巡視船に発見され、逮捕されて、大々的なニュースになっていたに違いありません。何か特殊な権威や社会的事情を背景に持つ特殊船舶でなければ到底成し遂げられなかった動きです。そのような船舶を検索すると大震災の前後にここに長期滞在し、なおかつボーリング工事まで可能な巨大船舶といえば……その特定は難しくありません。

この海ほたる付近の会場に震災を前後して長期停泊していた日米主導の国際深海掘削計画の名の下で働く科学掘削船、ちきゅうです。



  この船舶はなぜか、東北もしかり、震災前後にいつもそこにいたという隠しようのないGPS履歴による足跡がリアルタイムでネット上に残されています。


ちきゅうは日米主導と言っても実質アメリカ専属のものかもしれません。


この船で固い岩盤の(北緯35・3度 東経139・5度)をボーリングして穴を空け、純粋小型水爆を繰り返し投入してはリモート起爆し、
爆破の勢いで東京湾北部断層を動かして1923年の関東大震災さえも再現しようとしていたのではないかと、うわさされています。アリバイ工作として311の日には、子供たちを船内に招いて一般見学させていたようで、表向きは楽しい地球深部探査船で資源探査とか、新しい科学とか、何か日本の明るい未来に貢献している船舶に思えますが、
実際はその反対に「日本を滅ぼす人工地震兵器をボーリングして巧妙に仕掛けるためのアメリカの恐ろしい船舶ではないだろうか」と専門家の間でささやかれています。




 科学掘削船「ちきゅう」の乗組員が、その目的に「人工地震」があることを暴露!


  またその乗組員が失言的に、自分たちの行なっている仕事をインタビューの中で堂々と暴露してしまったとんでもない動画映像もネット上で広く公開され物議をかもしています。
  この人は日米合作ちきゅう号の乗組員であり、インタビューの中でこの海中深くまでボーリングできる特殊船舶のちきゅうの一般に知られていない使用用途について聞かれていますが、その質問に対する回答説明の最後に勢いあまってこうまで答えています。


  「その他、人工地震等を発生させまして、その地震波を測定するための装置です」


  この乗組員がはっきり「ちきゅうによって人工地震等を発生させている」と公言しています。


今や各サイトに広まり回収不可能な人工地震計画稼働中の一つの証拠です。実際、このちきゅうが悪用されればボーリング用ドリルの刃先を何本も交換しながら船の真下の海底の岩盤の断層に無数の穴を空けて、その穴めがけて核弾頭付きバンカーバスター弾を撃ち込んで核爆発を再三繰り返すと、それなりの大地震を引き起こせるというのは理論上、十分可能なことです。
  一説ではボーリング調査済みの穴は容易には埋め戻せないものなので、通常そこには黄色いキャップで封印して作業終了となるそうですが、東海から南海地方にかけてそのような海中の穴はすでに無数に存在しており、後日、GPS探査で現地入りしてくる原子力潜水艦はこの黄色を目印にバンカーバスター弾の標的にしているのではないだろうか、とまでささやかれています。

  しかしながら海ほたるを震源とした首都東京の大地震誘発・起震を再三試みたようですが、計画は大失敗だったようです。なぜなら関東ローム層は砂の上に固い岩盤を置いた天然の要塞のような地形のため、砂地をいくら爆破させてもサンドバッグ効果で威力は吸収されてしまい、東京湾北部断層をちょうどピンポイントに狙って集中攻撃を繰り返した爆破工作でさえ、巨大な関東大震災は人工的には起こせず、3月12日以降始まった首都攻撃は結果、最大でも震度3しか達成できなかったのです。特異な地殻構造上の保護に加えて、日本の建築基準法は世界最高水準で震度6強にさえ耐えうる構造でないと許可されないため、首都壊滅には程遠い極小被害ですみました。確かにこれが緻密に構造計算し尽くされた首都東京ではなく、諸外国の微弱な都市だったならば、明らかに被害は甚大だったはずです。


  M9は500メガトンの水爆で引き起こせます。
  以前から東京湾には水爆が多数仕掛けられているという情報は飛び交っていました。
  元議員のハマコーが「アメリカに逆らえば第三の原爆が落とされる」と「TVタックル」というテレビ番組で叫んだことは有名ですが、実にこの地震兵器の脅威のために歴代の政治家たちはことごとく脅され、揺すられ、ユダヤ・アメリカ資本に都合のよい売国奴政策を強いられてきたとも言われています。



 純粋水素爆弾が使われている!?



  自然界も人工地震による異変を無言に訴えています。
  クジラやイルカには脳内に「磁鉄鉱」があり、水中で超音波を視覚の代わりにしています。これによってソナー探知で先に泳ぐ仲間に安全な間隔で接近追尾ができ、近年、この発想が自動車の装置にも導入されています。
  一方、人工地震を起こす際に発射させる核弾頭付きバンカーバスター弾が搭載された米原子力潜水艦には強力なソナーがついています。これがクジラやイルカの「磁鉄鉱」に敏感に反応して大音響となって方向感覚を狂わせ、脳内破壊による集団座礁を誘引しているのです。



  純粋水素爆弾とは、起爆剤である原子爆弾を使用しない水素爆弾のことです。
  起爆時に原子爆弾を使用しない代わりに高熱と高圧を作り出し、仕掛けられた純粋水爆をレーザー起爆させるには大容量の電流が必要になります。そこで、電流が安定供給できるよう震災中は特に計画停電が要求されました。
  大臣経験のある民主党議員は「計画停電の根拠が怪しい。災害のときはその復旧のため電気を止めないのが原則だ。柏崎刈羽原発事故のとき原発は止めたが、停電はしていない」と指摘し、本当は電力が足りていることについては「現在の予想需要が4100万kwとは、東電HPにもあるのでそのとおりとして、6448万kwから福島第一、第二、火力発電で失われた合計1357万kw超を差し引いても5091万kwの発電能力は今でもあるはず」とも言われています。


  原子爆弾製造には高濃縮ウランやプルトニウムなどを必要としますが、純粋水爆は核分裂物質が不要で、残留放射能も少なくなる利点があるため、純粋水爆は別名「きれいな水爆」とも呼ばれています。
 純粋水爆は非常に小規模な核爆発が可能である特長と、核分裂で生成される高レベル放射性降下物いわゆる死の灰が少ない特長があります。


  「米国は現在純粋水爆の開発、所持はしてはおらず、また過去のエネルギー省の開発でも実用性のある設計をすることができなかった」と公式発表していますが、人工地震兵器の存在まで否定する国柄ですから、そのようなことは信用できません。この純粋水爆使用により従来型に比べ残留放射能は微量とはされていますが、それでも使用の痕跡は測定器計測で明確に残るでしょう。
  そのため「地震直前に異様な大きな爆発音を聞いた! 突き上げるような地鳴りが今までの地震とは違っていた!」等の報告がまれにある中、一連の人工地震で使用された純粋水爆の確かな痕跡である残留放射能を覆い隠すために、あえて自作自演で福島第一原発を津波の威力に見せかけて爆破させたと考えられます。もし日本のどこかで放射能が検知されてもすべてを原発の放射能漏れのせいに偽装できるからです。特に小型の純粋水爆を使うとトリチウムが残ります。検出されないよう福島第一原発への放水の茶番劇がトリチウムを洗い流す作業だったのです。

 原発事故は、この犯行に不可欠な要素だった!

  すべては政府高官も保安院も東京上層部も現地入りした各種の公的機関も暗黙の了解の上での犯行と思われます。テレビには絶対出られない真実を語る本物の専門家たちは、それらの原発爆破シーンの一つ一つをその爆破の瞬間の動きと煙の色等を分析しながら、「それらのすべては発表されたような単純に建屋内にたまった水素爆発ではない」と鋭く詳細に指摘しています。「噴出した煙から識別して、あれは911のツインタワー爆破時と同じ種類の核爆発である」と指摘する学者もいます。


  福島第一原発爆破の際に使用された小規模爆破可能な純粋水爆。そして福島原発の電気系統を破壊したのはスタックスネットと名づけられたイスラエル製のコンピューターウイルスです。


このウイルス混入がなければ原発施設が被害を受けても第二第三の修復機能の作動で異変も容易に自己回復して正常に稼動していたはずです。元来、それほど、高性能で頑丈に作られた原発なのです。津波ごときの襲来では壊れる代物ではありません。万一、大型旅客機が激突しても壊れないほど頑丈な作りなのです。壊れるのは唯一、内部に事前設置された純粋水爆のような強力な核爆破の場合のみであり、911のツインタワー倒壊時もまったく同じ発想と同じ組織的犯行グループによるのですが、内部に設置された核爆弾がなければ、あそこまでツインタワーも全壊はしなかったのです。


 震源地で、なぜか放射線濃度が高い!



  元々、海ほたる一帯の埋め立て工事を担当したのはアメリカのユダヤ系資本ベクテル社です。

ベクテル社とは年間売上4兆円を超す世界最大の企業ですが、

昔からなぜか「ベクテル社の工事をしたところに地震あり」と言われています。

阪神・淡路大震災の震源地、明石海峡大橋の真下もベクテル社の工事担当でした。
他に青森県六ヶ所村の核燃料再処理工場建設、
東京湾横断道路の建設、
関西空港の建設、
羽田航空ビルの建設など

高額で重大なプロジェクトにベクテル社参入が顕著で、これらの地域も何かしらの工作がなされていなければいいのですが……。

  現在、原発の放射能漏れが報道されていますが、実は地震が頻繁であった頃には各震源地こそ一番高濃度の放射能が発生していました。特に放射能濃度を測るモニタリングと気象庁の発表しなかった22の地震の地図を重ね合わせると放射線量の高い地域が震源地です。人工地震に使った各地の核爆弾から漏れた微量の放射能をごまかすために原発破損を行ない、積極的に原発注視の報道をしていたのではないでしょうか。


 東京湾でいったい何が起こっていたのか?

  東京湾ではベイブリッジが見えなくなるほどの低さの雲、強風、粘着性のある灰色の雨がその
日、横須賀港で目撃されています。目撃者によるとこの雲が来る5分くらい前に、にわか雨が降り、車のワイパーを動かしたところ、オイルのようで色は灰色っぽく、雲が来た直後にコンテナが倒れそうなくらいの強い突風に近い風が1時間くらい吹きました。海の中で水爆が破裂し海水の温度上昇により、ちょっとした低気圧となり強風となったようです。



  311地震テロは自然の関東大震災を装って核攻撃したけれど、大失敗しました。しかし実は彼らは複合的災害のもう一つ、富士山噴火も狙っていたのです。
  2003年に東大京大がマグマが地表近くまで貫入して固まった岩脈位置を探査して特定しましたが、そのデータを元に岩脈位置に核兵器を仕掛けて穴を空けると噴火と同時にマグマが流れ出ます。


  先日の富士山特集テレビ番組では「富士山は春になると燃え上がる」とのコメントとともに不自然な野焼きシーンが映されて、まるで富土噴火の情景を事前予告しているかのようだったと視聴者たちが語ります。
  実際に3月11日以降は不自然な静岡地震が連発しましたが、後日その静岡付近を震源とした地震の震源地を調べてみると多くの専門家があきれ果てました。震源増加これまた自然界では絶対ありえない正方形のかたちの4点になっていたからです。

  各地の震源地は  静岡東部 35・3 138・7  35・3 138・8

          山梨南部 35・4 138・7  35・4 138・8



  確率的に奇跡のような正方形の形になる震源地4ヵ所。私は即日、気象庁よりも信頼できると思えた東大地震研究所のメディア広報部担当へ事実確認をしましたが、最初に電話対応した若い人物はこの事実をよく認めて知っていたのに、最後に電話に出た上司は凄み気味に「まったくこの事実を知らない。HAARPも人工地震も知らない。聞いたことがない」と不自然に強調していました。

  すでに情報操作と箝口令(かんこうれい)が敷かれていると思いました。

  震度6強の揺れを観測。震源地は静岡県東部で、震源の深さは約14キロと異常に浅かった。震源地を調べるといずれも人目につかないトラックの入れる道路沿いの行き止まりのあたりで、なんとそこは一般人の立ち入れない自衛隊演習場内です。その演習場内の浅い地中です。14キロ程度の浅いボーリング工事ならトラックで十分積載可能なドリルや工作機械の量、あるいは人海戦術で掘削可能な範囲なのでしょうか。

実にこの北富士と東富士の演習場は、米軍の優先使用の密約があることを、北澤防相も昨年認めているとおり、米軍が毎年最大270日も独占的に使用ができるので、ほぼ、実際には米軍の常駐地です。米軍がいつでも一般人に見られないうちに思いのまま地中をボーリングして純粋水爆を設置できるまさに無法地帯なのです。





★ なわ・ふみひと の ひとくち解説 ★

  私は地震発生当初から、今回の東日本大震災は人工地震の可能性が高いと考え、「なわのつぶや記」でそのように述べてきました。いま、

ネット上においても人工地震説を裏付けるような情報をたくさん見かけるようになりました。この書籍は、それらの情報を幅広く拾い集めた内容となっています。


  本日ご紹介した内容だけに目を通していただいても、普通に情報の精査ができる方であれば、今回の福島第一原発の事故を含む東日本大震災が人工的に引き起こされたものであることはご理解いただけると思います。
  しかしながら、ここで思考停止してはいけないのです。人工地震であることがまぎれもない事実だとしたうえで、すぐに考えなければならないのは次の2点です。




 ① ではこの地震は誰が、何の目的で起こしたのか?
 ② 日本の権力中枢にいる人間はそのことを知っているのか?



  ①は、アメリカ(を裏から支配する層)が、日本を大混乱に陥らせ、国家機能を麻痺させて再占領するため――と考えて間違いないでしょう。


  ②は、菅直人前首相をはじめ政治の中枢にいる人物と、マスコミのトップ層、東電のトップなどはこの事実を知らされているはずです。中には事前に予告されていた人物もいたと思います。が、それはどうでもよいことです。


  問題は①です。
アメリカ(を裏から支配する層)は今回の地震で当初の目的を達成したと思っているのか、ということについて考えを巡らせる必要があります。確かに、地震と津波、それに原発事故によって日本は大変なダメージを受けましたが、被災された人たちの秩序正しい行動もあって、日本大混乱という事態には陥りませんでした。何よりも、その最大の原因は、首都が壊滅的な打撃を受けなかったことでしょう。

  富士山の噴火までをも引き起こそうと狙った形跡があるのに、それも起こらず、関東大震災を想定した「ちきゅう」の画策も功を奏しなかったため、彼らの目的は達成されていないはずです。


  さて、では彼らはこれで「日本再占領」をあきらめるでしょうか。それとも、さらに次の手を、たとえば「首都直下型の地震」を誘発すべく、いろいろと手を打ってくるでしょうか。
 私が特に注目していますのは、本文中にあった以下の内容です。



  「元々、海ほたる一帯の埋め立て工事を担当したのはアメリカのユダヤ系資本ベクテル社です。ベクテル社とは年間売上4兆円を超す世界最大の企業ですが、昔からなぜか「ベクテル社の工事をしたところに地震あり」と言われています。

阪神・淡路大震災の震源地、明石海峡大橋の真下もベクテル社の工事担当でした。他に青森県六ヶ所村の核燃料再処理工場建設、東京湾横断道路の建設、関西空港の建設、羽田航空ビルの建設など高額で重大なプロジェクトにベクテル社参入が顕著で、これらの地域も何かしらの工作がなされていなければいいのですが……。」



  東京湾横断道路、羽田空港ビルは首都攻撃用の爆弾が埋め込まれている可能性大です。関西空港の地下には南海地震を誘発するための爆弾が埋められているかも知れません。それらのスイッチがいつ押されるようになっているのかが気になるところです。

  みなさまに恐怖心を抱かせるために申し上げているのではありません。この国がすでにそのような外国勢力の手の内に入れられ、政治もマスコミも彼らの言うことをきくしかない状態に置かれている現実を直視していただくためです。国全体にこのような時限爆弾が仕掛けられていることを知らされ、「言うことを聞かなければ地震を起こすぞ!」と脅かされれば、いかに国を思う政治家であったとしても、その軍門に下るしかないことでしょう。もちろん、今日の政治家がそのような愛国心の強い人たちとは思いませんが……。


  とにかく、この現実を直視し、どのようなことが起きようとも、取り乱すことなく淡々と目の前の状況に対処していくという心の準備はしておきたいと思います。
                                     



 (なわ・ふみひと)
3・11「人工地震説の根拠」衝撃検証

~泉パウロ



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 → 3.11 人工地震 No,2



 → HAARPとは?