ミモザと子どもの写真をかわいく撮る♡たった2つの方法
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子どもとお花をかわいく撮りたいとき
「構図」を意識することはとても大切♡
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構図?何それ?👀
私も以前はそんなこと
気にせずに撮ってましたが😂笑
意識して撮ると
上達するのも早いです^^♡
ミモザポートレートまとめ🌼
⸜⸜ 𝖳𝗂𝗉𝗌 ⸝⸝
1. 子どもの表情をメインに撮る
⇨日の丸構図
→ ミモザをぼかして
子どもの表情をメインに寄って撮る
子どもの表情をメインに撮りたいときには、
背景にあるミモザをボカしながら、
グッと被写体である子どもに
近付いて撮影してみましょう♪
華やかなミモザの背景の中で、
子どものかわいらしい表情が映えますよ😍
2. 風景も一緒に引きで撮る
⇨三分割構図
→ ミモザの風景に溶け込んだ
子どもの姿を引きで撮る
美しい風景に溶け込んだ
子どもの姿を撮りたいときには、
被写体である子どもと
ある程度距離を取って
引きの構図で撮影すると良きです🙆
全体を映すカメラマンはグッとひき、
ミモザ全体と被写体が入るように
パシャリ📸
桜並木や芝生の上に桜が咲いている場合、
満開のときもおすすめの構図🙈🌸
ちなみに、引きの写真を撮るときには
以下2つのことを意識しましょう🦑
↓ ↓ ↓
1.背景を整える
背景に人やものなど、
不必要なものが写り込んでしまうと
ごちゃごちゃした印象に🙅♀️
引きの写真では
すっきりと見せることがポイントなので、
できる限り背景に
写り込みの少ない場所を
選んで撮影しましょう♪
2.水平、垂直に撮影
引きの写真は
シンプルであるがゆえに、
バランスが悪いと
不自然な印象を与えてしまいがち😱
地面や子どもと水平、
垂直を意識して撮影することで、
安定感のある写真に仕上がります^^
番外編. おすすめポージング
→ 最後におすすめポージング♪
え、ポージングって?
撮られるポーズや姿勢のことです^^
ミモザの木は大きなものになると
上から下に垂れるように
枝が広がっていくので
ミモザと一緒に写真を撮る時は
写真に写る人がミモザの木の中に入ると、
ミモザに包まれたような
かわいらしい写真が
仕上がるのでおすすめです♡
とはいえ、
料理写真と比べて
子ども撮影は動くから大変ーーー😂
私もまだまだ勉強中です💪🏻
無理しない位置で
ステキな撮り方を探してみてくださいね🔍💕
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