NEWS 20th Anniversary LIVE 2023 in TOKYO DOME
BEST HIT PARADE!!!
〜 シングル全部やっちゃいます 〜
2023/12/20 wed.
2023/12/21thu.
備忘録として残させてください。
ほぼXで吐き出したんだけど、ここでも。
NEWSちゃん!20周年おめでとう!!!
わたしは10周年のときはドームで一緒にお祝いできなかったから、今回周年を東京ドームでお祝いできてとってもとってもうれしい!!
残念ながら自名義含めて全滅だったけど(ほんと、話がちげーじゃねーか!!笑)
ご縁で2日間とも入ることできました🙇
1日目
9:30にドームについて、いざグッズ列へ!
と思ったらもうすでにそこそこな列😅
『うそぉ、出遅れた』と思いながらも10:00には無事にゲットし、いざCD販売列へ。
並びながら、『星をめざしてとサマタイは確定で、さくガか太陽のナミダか、いやABOも捨てがたい』
なんて思いながら販売ブース横に行くとお目当てのもの全部売り切れのシール貼られてるぅ!!!!
そして11:00頃
いざレジ前に来たらチャンカパーナまで黒マジックで消されてるぅ!!!!
でもなんとか無事にCDを買いまして、クリアポスターもゲットいたしました✌︎
ただすでに腰が限界で、人がまだ少ない時間だったので早々に写真撮って一度帰宅。
15:00
再びドームへ戻り、いざ入場!
お席は天井席と言われるところ、でもとても見やすいお席でした!
ペンライトの海がとっても綺麗で、ああこの場所にまたNEWSを連れて来れて良かったなと思ったらオープニングから涙が止まらなかったです。
しかもNEWS担、この前ツアー終わったばっかりだよね??なんか久しぶりのライブですか???っていうくらいの盛り上がりで周年ってドームってやっぱりすごいなって(語彙力)
終演後はイルミ見ようと思い待機してましたが、機械不調で音も映像もないなか光ってたイルミネーションだけを見ました😅
そのあとはミセスのライブ終わりの友だちと合流し、今回どうしてもお仕事で来れなかった増田担の友だちと電話しながら報告会という名の打ち上げへ🍻
そこそこに気持ちのいい酔いと興奮のまま帰宅し1日目が終了しました。
2日目
朝からお仕事を少しして、15:00頃ドームふたたび!2日目のお席は一階スタンド一塁側でした!
1日目よりは落ち着いて公演を見れた気がします。
それでも記憶が曖昧なところしかないので、明日にでも円盤を出して欲しい気持ちでいっぱいです😆
〜ここからはただただ自分の想いを殴り書きます〜
U R not alone
NEWSとNEWS担が作り上げてきた信頼の上に成り立った一曲目。
東京ドームという念願の夢のステージの一曲目をファンの合唱なんてそんな粋なことしないでよぉってペンライトの海を見ながらこんなにも揃うもんかと感心しつつ気づいたら泣きながら歌ってた。
サヤエンドウでは「シゲ!」コールができて
大好きなSNOW EXPRESSが聴けて
チェリッシュでの肩トントンが見れて
ポコポンの「おなかのカリスマはつとうじょう!!!!」であざとシゲアキが出てくるし(2日目のピース)、裸足のシンデレラボーイで「ドーン💥」が久々にできたの、本当にうれしくて楽しくて夢のような時間でした。心残りはハレルヤが聞けなかったこと(聞けるまで帰らない!と思ってました笑)
たった2公演なのに、映像も演出もとても凝っていて見る場所に困りました。
なので早く円盤を!!!!(2回目)
weeeekの最後、増田さんが「シングル全部やっちゃいました〜!!!」って言うのがとってもよかった!
本当にやっちゃったよ!
正直結構メドレーやワンコーラスが多いかなと思ってたのにしっかり歌ってくれるんだもん。
そして、シングルって改めてすごいなと思う。
ああこの時は自分こうだったなとかこの時のシゲチャンこうだったよなとかそんな思い出がブワって一気に蘇ってくるもん。
2日目にPさん観にきてて、
シゲチャンがスペースで言ってた「時間が溶かしてくれる」ってこういうことなのかなって、嫌とかそんな気持ちもなくて、『みてよ!今のNEWSすごいでしょ!』って気持ちだった、かな。いろんな想いの人がいていいと思うし、わたしはこう思うってだけ。それぞれの考えを否定もしない。そう思ってた時期が少なからずわたしにもあるから。
2日目の加藤さん
最初から目がうるうるしてて、感極まった表情で、でも泣かなくて。そんな場面がところどころにあった気がした。そんな表情をさせたのは大好きで大嫌いだった人がいたからなのかな、なんて思ったりもした。
そして、4→3の時に「解散することがNEWSを守るのでは」と立ち止まって迷っていた加藤さんが2人に向けたメッセージでの手紙
──────────────────
まっすー。小山さん。
一緒にいることを
あきらめないでくれて
ありがとう
シゲ
──────────────────
荒野を進むと決めてくれたあの時から、何も言わずその背中でいろんなものを背負ってくれたとみんな知ってる。
そして、何よりもあの時コヤマスが迷わず「やってやる!」と言ってくれたから加藤さんは再び進んでくれた。
だから、今ここでわたしはNEWSの20周年をお祝いできているんだと思ったら、もう涙が止まらなかった。止められなかった。
そして最後に
「俺たちがNEWSだ!!!」
そう力強く叫ぶ加藤シゲアキに、またボロボロと涙が出て止まらなかった。
あんなに顔もかっこよくて頭も良くてなのにすごく自信がなかった、引け目を感じていたあの頃の加藤成亮はもうどこにもいなくて、そんなの微塵も感じさせないとても自信に満ち溢れている言葉だった。
誤解があったら嫌だから、、、
過去を否定したいわけでもなく、塗り替えたいわけでもないけど、それでも言わせてほしい。
そうだよ、あなたたち3人がNEWSだよ。
あなたたちが最初からNEWSだったんだよ。
荒野を進んだ先の光景が、きっと美しいと信じて走り出した3年前の加藤シゲアキさんへ
2023/12/20-21
間違いなく、輝くペンライトの海に囲まれながら東京ドームのステージに立つNEWSの、3人の姿はまさに最高の景色だったよ。
あんなに広いドームで3人でギュッとなって歌って踊ってるNEWSちゃんがいつまでも大好き
連れてきてくれて、ありがとう。
また連れて行くね。
最後にシゲちゃむの愛おしいところを書いて終わりにします。
シゲチャンのサインボールが見たくて検索かけるのに出てこずなぜ???と思ってたら飛ばすの失敗してるし、飛ばせても最終的に通路に行ってスタッフに回収されてるオチなの本当に愛おしい。
そういうところはずっと変わらずそのままでいてね。