名古屋の夜は『大甚本店』に始まり『大甚本店』に終わる | 吉酔連

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全国居酒屋探訪倶楽部

総務Y本です。

久々の名古屋出張。名古屋と言えば吉酔連6番目の認定店、伏見駅7番出口すぐの太田和彦氏の選ぶ日本三大酒場のひとつ『大甚本店』を置いて他にない。

時刻は午後5時半。4時開店だが、1階はすでに満席。

しかたなく、2階へ上がると2階も8割の入り。やっぱすげーーー!


基本的に1階と同じで、好きなあてを勝手に取っていくが、1階より皿数が少ないので1階に取りに行ってもよい。

とりあえずサッポロで乾杯。


2階にも賀茂鶴樽酒がおります。


気がつけばとんでもない品数に!

大将に、吉酔連特製枡「美酒佳肴酔人」をお渡ししました。この笑顔!

メガネはシャネル???

名古屋2日目。

今日も『大甚本店』から始める。

なんとか、1階入り口近くの席を確保。

やはり、品数が半端なく多い。


10年以上前に貼ったステッカーも2箇所に現存。ありがたい。





ステッカーを確認し気分良く次の店へ。

大須観音近くの『末廣屋』。店構えがかっこいいーーー


店内にはゆったりとした空気が流れている。

あてもなかなか。酒は愛知の地酒、旨し。

IKKO???

『大甚本店』の喧騒もいいが、ここはここでいい感じ。また来たい。


名古屋3日目。

男は黙ってサッポロビールから始める。


一期一会。

見知らぬお客と酒を酌み交わす。


みんな最高の笑顔。


陳列されてます。

『大甚本店』日本一!