おはようございますビックリマーク
あっという間に3月になりましたね笑







日本にいると、今は寒いから冬で〜とか、梅が咲いてきたから春だな〜とか感じられますが、中々慣れないえー?(笑)











最近のことをアップデートしていきたいと思います。










私は人生で一度も入院したこともなかったのですが、オーストラリアに来て、初めて入院を経験しました(笑)と言っても1日だけですが。
中々できない経験なので、記録として書いていきます😅笑












ある木曜日の夜から37.4度ぐらいの熱が出始めました。
その日、仕事でものすごいストレスがかかり、仕事してる時点で頭痛と、気持ち悪さと、立っていられないほどの体調の悪さで、帰りたかったけど“スタッフいないしなー”とか“今帰っちゃったら明らか大変だよなここ”とか色々考えてしまい帰れませんでした。









この時帰っていればいくらか気分は違ったかもしれない無気力ww










その日から高熱が4〜5日ぐらい続き、自分本当に○ぬんじゃないかと思うぐらいの熱が出てました。










月曜日には40.4度まで熱が上がり、明らか自分では歩けないほどの高熱予防予防












立っているのもやっとなぐらいの高熱で、友達に助けを求め、emergency(救急)まで連れてってもらい、問診、検査、点滴して…何をしても熱が下がらず、悪化していく私。ぐすんぐすん











熱で途中から気を失い、ナースのExcuses me!で目が覚め、心電図。
点滴の液体が体(腕)に入る度に激痛!ぐすん
感じたことの無い激痛で、気を失いました(笑)












高熱の中、英語を理解するのが必死で…
一緒についてきてくれた友達の彼氏は微妙に日本語を話せたけど、それでも微妙で…
(友達の彼氏には感謝しかないぐすん)










高熱40度以上の中、英語を理解して、自分の症状を伝えるってのが本当に大変でした。
もう経験したくない。二度と。
入院・検査の請求も怖いし。😔😔😔











ただ、OSHC入ってる人は救急車がカバーされるらしく、知ってたら救急車使ったのになキョロキョロって
(OSHC 海外留学生健康保険。学生ビザを取る人は必ず取らなきゃいけない保険です。これがないとビザを申請する事ができないみたいで真顔)












病室はこんな感じでした。このEmergencyの全てのカーテンがこの色でした。






検査行くのにベッドのまま運ばれてベッドのまま戻ってくる。ベッドのまま運ばれるから楽よね。

ベッド運ぶ担当の人が時間で迎えにきて、元の位置まで運んでくれました。










↑入院した次の日の朝ご飯



↑昼ごはん

私的には好きな味でした昇天











ナースもドクターも綺麗な人が多くて、みんな優しくて、よかったですニコニコ飛び出すハート

通訳が必要であれば、通訳が欲しいと言えば頼んでくれます昇天もちろん私も利用しました。













最初のemergency Doctorは、「あなたが英語を理解できるのは知ってるけど、専門的な英語になるから通訳さんを呼んだよにっこり」と言ってくれ、通訳さんを通して専門的なお話しをしました。

















最初の通訳さんはとてもわかりやすくて、丁寧でしたが、退院直前の問診の時の通訳さんはちょっとわかりずらい感じでした汗うさぎ通訳も難しいんだろうな〜と思いながら通訳を聞いて、理解して…という感じでした。














意識が朦朧としてる中、英語を理解するのは本当に大変で、emergencyに行った直後に通訳さんが欲しかったけど、通訳さんは手配してもらえず魂が抜ける

高熱で意識もうろうしてる中、必死に理解しようと頑張ったことを覚えています(笑)

























初めての入院が海外って自分でも驚いたけど、この経験はある意味良い経験になりました。



自分の身は自分でしか守れない。自分の行動に責任を持って行動することの大切さ。

酔っ払うほどお酒は飲まないなど沢山のことを学びました。本当に色々反省しています。

(わかってはいてもやってしまって、後々後悔することが多いので、後悔しそうな事はやらないということを学びました真顔ビックリマーク)















ここまで読んで頂きありがとうございましたにっこり











健康が一番です!