ガキのころ物心ついた頃から祖父母が何かにつけて母を蔑んでいた親父は何も言わない引き金はいつも俺だった飯時、いつも苦痛だった箸のもち方一つで小言がはじまる俺が、叱られるならいい矛先はいつも、母だった40近くなった今も飯時は笑っていたいと思う。