旅行に行けなかったご家族のお手伝いをし、
キャンセル料を全くかけずお手続きを済ませたZoeです
天候不良だから当たり前じゃん
ノンノンノンーーー
そんなことないのです。
ホテルも、フライトも、レンタカー案外とられてしまうのです
皆さんは影響ありませんでしたか
ところで、次回からの私のレッスンのタイトルにお気づきでしょうか
『abcd(アブクドゥ)レッスン』と変更しております
何それ
ご存知の方もいらっしゃるかも知れませんが、
アルファベットのフォニックス読みです
ますますの方もいらっしゃるのでは
だって、私、お恥ずかしながら、princess が学ぶまで知りませんでした
以前より、ネイティブのお子さんはどのようにしてスペリングを覚えていくのか?
疑問でした。
私たちがそうしたように、1つずつ覚えていくの
だとしたら、あちらの方は頭がいいのね。。。 なんて
でも、ある日Princessがアルファベットをエービーシーではなく、
アブクドゥって読んでいたのです。
そこで初めて、しっかりと調べはじめたのです。
フォニックス ができると、子どもは英語が読める
以前から、子どもの時フォニックス やってあったから、
英語の試験に出てくる発音問題には困らない
と知人から聞いていました
あー!これがフォニックス かー
感動して、主人に話すもあっさりと『知らなかったの?前に話したじゃん』って。
だって、その時は関係ないと思ってたんだもん
でも、自分の大切な子どもの話になってようやく身が入ってみると
こんなにステキなものなーい
ワクワクするー
と感動したのが、フォニックス さんでした
そんな、フォニックス を少しだけ取り入れます
どうして、少しなのか
そんなに、ステキなものがっつりやりましょうよー
なんて、声が聞こえてきそうですが、フォニックスを取り入れるのには
適切なタイミングと少しだけ準備が必要なのです
それも一緒にやっていきましょう
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