毎日蒸し暑いですねぇ・・・お疲れ様です。
暑くて眠れないので、昨日の続きを書こうっと。
昨日は『蒸し暑い』を知ってる英語で
説明するとしたら?と中2さんに質問したら、
『water』と答えてくれて感動したことを書きました。
今日はその続きです。
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中2さんは英検3級の受検を考えていて
ここ数か月、ライティングの強化中。
※2017年から3級にも作文が!それ以前は全て4択でした。
今年度2024年からはEメールに返信するライティングも
加わりました!
最近は作文のパターンにも慣れてきたので、
次のステップとして主語と動詞を入れることを
意識するように伝えてきました。
そこで、単語waterを主語にして、
『蒸し暑い』を文に仕立てることに挑戦!
A lot of water is in the air.
(たくさんの水が空気の中にある)
haveを使うアイデアが出てきたので、
主語交代したパターンも!
The air has a lot of water.
(空気がたくさんの水を持っている)
これらが自然な英語か?と言ったら、
う~ん、ちょっと違うんだと思います。
でも、分かり合おうとしている同士なら、
十分伝わるはず^^
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使いたいけれど知らない単語があって
でもどうしても伝えたいなら、
もちろんスマホアプリを駆使してもイイし
万が一充電が切れていても
ジェスチャー、表情、声色、イラスト等々、
工夫のし甲斐がありますよね^^
もちろん語彙は大切だけれど果てしなさ過ぎるから、
必要な語彙を増やす努力をしつつ同時進行で
語彙不足を補うための方法をいろいろ試して
自分に合うコツを見つけるのは大事なことではないかと。
「自分がもっているモノで何とかする」
この『モノ』というのは
知っている単語や文法はもちろん、その他に
自分の長所・強み・得意技も入ると思います。
ちなみに私の英語での得意技は、
曲名や歌詞を会話に入れ込むことです~(^^♪
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この中2さんとの『蒸し暑い』ネタ、
実はもう少し続きます。
このときに作ってみた文
・A lot of water is in the air.
・The air has a lot of water.
私が英作文を添削してもらっている
カナダ人の先生に感想をもらった話を
今度は書かせてくださいね~( ´ ▽ ` )ノ
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キッシーのサービスで心ゆるまるご縁が拡がれば
とてもうれしゅうございます~ヾ(*´∀`*)ノ
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