あけまして、おめでとうございます。

 

大晦日の紅白歌合戦、ゆく年くる年、ねほりんぱほりん@Eテレを観てから寝たので、初日の出は拝めず(笑)

さてと今年のチャレンジは、久々にLinuxの学習に復帰して、Webブラウザを自作できる様にしたいです。
ブラウザのエンジンには、Open SourceのWebKit2を使ってみたいと思います。
macOSのSafariなんぞのエンジンは、WebKit2を使っているのだそうです。

ということで、開発環境(Windowsとの共存)を昨年末に整えました。

https://www.kkaneko.jp/tools/wsl/wsl2.html
を参考にさせて頂きました。


上差しWindows 10のPowerShellを使ってインストールした様子
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Windows PowerShell
Copyright (C) Microsoft Corporation. All rights reserved.

新しいクロスプラットフォームの PowerShell をお試しください https://aka.ms/pscore6

PS C:\Users\Owner> wsl --list --online
インストールできる有効なディストリビューションの一覧を次に示します。
'wsl.exe --install <Distro>' を使用してインストールします。

NAME               FRIENDLY NAME
Ubuntu             Ubuntu
Debian             Debian GNU/Linux
kali-linux         Kali Linux Rolling
SLES-12            SUSE Linux Enterprise Server v12
SLES-15            SUSE Linux Enterprise Server v15
Ubuntu-18.04       Ubuntu 18.04 LTS
Ubuntu-20.04       Ubuntu 20.04 LTS
Ubuntu-22.04       Ubuntu 22.04 LTS
OracleLinux_8_5    Oracle Linux 8.5
OracleLinux_7_9    Oracle Linux 7.9
PS C:\Users\Owner> wsl --install -d Ubuntu-22.04
インストール中: Ubuntu 22.04 LTS
Ubuntu 22.04 LTS はインストールされました。
Ubuntu 22.04 LTS を開始しています... 右差し ここでUbuntuのインストールウインドウが、ポップアップします。
PS C:\Users\Owner> wsl -l -v
  NAME            STATE           VERSION
* Ubuntu-22.04    Running         2
PS C:\Users\Owner>
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X Windowのサーバーにsshで接続する前のお呪い
サーバー側で起動後に行うこと
「sudo service ssh restart」を実行し,ssh サーバを再起動する.このとき,エラーメッセージが出ていないことを確認する.

OS のシステム更新と,システムの再起動
sudo apt -y update
sudo apt -y upgrade

C/C++ コンパイラ,Python 3 ヘッダファイル・ライブラリ等のインストール
sudo apt -y update
sudo apt -y install build-essential python3-dev python3-pip

まぁ、0からのスタートになります。気長に、マイペースで継続できれば良いと思っております。準備した開発環境での”書き初め”
になります。右差し 私の場合、簡単なプログラムですわ。(笑)

Python3:

C言語:

 

これから、長女と緑山のドライビングレンジに行ってきます。
では、また。