国勢調査の締め切りの本日、国民の義務として先ほどオンラインで処理しました。
村井純さん 行きそうですね。ワクワク
1990年代の初頭USAに駐在している時に社費でプロバイダー(マンハッタンに当時からあるPanix※)と契約して、オフィッスからダイヤルアップしてe-メールやブラウジングでリサーチをまじめに行っていました。
TCP/IPありきのTelnetやFTPでanonymousアカウントで各サイトにアクセスするのが一般的な時に、CERNのWWWの登場は画期的でした。
またWWW/ワールドワイドウエブでネットサーフィンって当時の流行り言葉でした。ブラウザーは、NCSAのモザイクとかネットスケープが主流だったと思います。私は、モザイク派でしたけどね。
そうこうする内にオフィッスのイントラネットが整備されて、インターネットの世界にLAN経由で出掛けられる様になりました。
※
さて、ESP32でMicroPythonを起動出来ました。
MicroPython v1.13 on 2020-09-02; ESP32 module with ESP32
C:\Users\user\Documents\Arduino\hardware\arduino-esp32-master\ESP32\tools\esptool
のフォルダーに次のスクリプトを置いてクリックします。私の環境の場合です。
@echo off
SET COM_PORT=COM8
esptool.exe --chip esp32 --port %COM_PORT% erase_flash
esptool.exe --chip esp32 --port %COM_PORT% --baud 921600 write_flash -z 0x1000 esp32-idf3-20200902-v1.13.bin
esp32-idf3-20200902-v1.13.binは、
https://micropython.org/download/esp32/
から入手してスクリプトと同じフォルダーに置いてあります。
一歩前進です。
実際は、をインストールして検討を進めます。
Firmware with ESP-IDF v4.x
Firmware built with ESP-IDF v4.x, with support for BLE, but no LAN or PPP:
【参照記事】
https://ameblo.jp/kissam59/entry-12629187679.html
https://ameblo.jp/kissam59/entry-12627778279.html
【参考記事】
http://docs.micropython.org/en/latest/esp32/quickref.html