彼と向かった地元の小さな🏩。
小学生の頃からあったよね、ここ(笑)
初めて入る。
しかーし…
満室
「部屋の掃除が何時に終わるかちょっと聞いて来るね」
と言うと、マサは車を降り、スタッフルームへ。
なにやら話をして、戻ってくるマサ。
「あと30分後だって」
しょうがないので、🏩は諦めることにした
マサは次の日に、家族のいる隣県へ戻る予定だと言う。。
私も、予定では、家族が旦那の実家から帰ってくる…。。
タイムアウト…。。
「今度、いつ会えるかな…。」
「いつかな…。来年❓織姫と彦星みたいだね😅」
「我慢できるかな…」
「メールはするから」
その時のマサは、今時珍しく、携帯は仕事用しか持ち歩かず、
自分の携帯は家に置きっぱなしにしてると言う。
もちろんLINEなんてしてない。
だから、Cメール(笑)📩
それでもいい。マサと繋がって入れるなら
そして、お別れのキス💋
せつない…。。
マサは私の車が見えなくなるまで、見送ってくれていた。。
私は、朝の光を感じながら、マサとの余韻に浸ったまま、
家族のいる家に戻っていった。。
終わり…。。
ではないよ〜(笑)
まだまだつづくんだなぁ…フフフ