転勤の電話が来た某眼鏡屋の女の子に、3月31日餞別を渡してきました。

外見は、紙袋に菓子が入っているだけの、たいしたことない物にしか見えませんが…


女の子「そんな、、、とんでもないです。」


ホゥ、意味わかってるじゃん。

どんなに安いモノでも、こーいうこと言わなければいけないのは基本。

餞別というのは、そういうものです。


いやいや、たいしたもんじゃないから!私からの気持ち!

と言い、受け取っていただきました。


紙袋の中は、菓子(マドレーヌ3個、ビスケット2枚)+旦那さんには秘密のクオカード1000円分。



金券(金品)は、去るときだけは受け取っていいというのが私の考えです。

てか、お菓子感だしといて、金券入ってると普通は思わないw


金券クオカードの封筒は、ぽち袋を印刷しました。

PDFファイルに文字挿入すれば、見栄え良くなります。



表書きは御餞別じゃなく、少し緩くしました。

所詮は、1000円ですからね…



細かな文字調整は出来ませんが、十分な出来になりました。

字が下手くそ人間には、ありがたい。

裏の糊付けは、慶と仏は違うので注意が必要。

まぁ、どうせ捨てるんですけどねw


帰りは、外まで出てきて見送りしてくれました。

大卒入社3年目、今年25歳らしいですが、なかなか、しっかりしているなぁと。

ただ、顔は可愛くないんで、接客業に挫折しないか地味に心配ですw