見慣れた市外局番から着信がありました。

電話に出ると、眼鏡市場の女の子からでした。

片道2時間もかかりますが、親切過ぎて取引しております…


「実は、4月から札幌に異動になるんです。

いつかは札幌に戻るという話でこちらに来たんですが、このタイミングで戻ることになりました。」


2年しかいなかったけど半年で私の担当になり、いつの間にか、私たちだけにお茶をいれてくれるようになりました。

だけど、お茶は超絶に美味しくありませんw

たぶん、サーバーに安いお茶を使っているんでしょう。

てか、お茶いれてくれる女の子居なくなるやんけ!w


「ところで、ご主人の眼鏡どうですか?」


自分の担当した仕事、ずっと気になってたみたいです。

立派です。


そんな立派な女の子は、25歳はたぶんならない若さ。

門出を応援したく、コンタクト買いに行きながら、最後に会いに行くことにしました。

最後になるのに、手ぶらでは行けませんから、何か渡そうと思います。


六花亭のお菓子にしようか、クオカードあたりのギフトカードにしようか。

悩むな〜

グランベリーの菓子も気になる。

って、自分が食いたいだけですw

こーいうギフトは、気が変わって渡すの止めたときに備え、自分好みの食べ物や自分で使えるモノにしています。


今日は天気悪いので引きこもりですが、明日、買い物行ってきます。