STORY初恋40 | 三代目妄想中☆GENERATIONS数原龍友♡

三代目妄想中☆GENERATIONS数原龍友♡

妄想ストーリー執筆中。
GENERATIONSが好きです。
数原龍友が一番のお気に入りです。


★フィクション★
妄想書いてます。

不快に思う方は立ち寄らないでね。



マコトside)




こんなつもりじゃなかったのに

隆二とキスしてる。

キスだけじゃない、

さっきから 胸 に 触れられ

先 タンを 舐 められた。

思わず隆二の背中に手を回した。





隆二の指が 秘 部 に触れた。

「マコト、舐 め 合いっこしようか」

と耳元で囁かれ、頷く。

もう、すっかり隆二のペース。






初めての片寄先輩とは、

スポーツみたいだった。

隆二のそれとは、全然違ってた。

ずっと微笑み合って、

だいじょうぶ?嫌じゃない?痛くない?

って、言葉の確認があった。

リラックスしながら、イン サートして

一緒にスポーツするみたいな。






舐 め 合いっこなんて、初めて。

先に隆二のシタが 秘 部 に触れ

音を立て 舐 め られ

隆二のヒゲがあたり、

ゾクゾクしだして

ずっと後ずさりしていたけど、

隆二の モ ノ をくワえた。





夢中で 舐 め 合い、

腰を動かす。

もう、舐 め られているのか

指 遣 い なのかわからないくらい

ビ ショ ビシ ョになってて

隆二が顔を近づけ

入れるよ

と囁いた。







隆二は、同い年なのに大人っぽい。

たまに囁く声がとてもセクシーで

ずっとドキドキしてた。

始まりから終わりまで。