マコトside)
こんなつもりじゃなかったのに
隆二とキスしてる。
キスだけじゃない、
さっきから 胸 に 触れられ
先 タンを 舐 められた。
思わず隆二の背中に手を回した。
隆二の指が 秘 部 に触れた。
「マコト、舐 め 合いっこしようか」
と耳元で囁かれ、頷く。
もう、すっかり隆二のペース。
初めての片寄先輩とは、
スポーツみたいだった。
隆二のそれとは、全然違ってた。
ずっと微笑み合って、
だいじょうぶ?嫌じゃない?痛くない?
って、言葉の確認があった。
リラックスしながら、イン サートして
一緒にスポーツするみたいな。
舐 め 合いっこなんて、初めて。
先に隆二のシタが 秘 部 に触れ
音を立て 舐 め られ
隆二のヒゲがあたり、
ゾクゾクしだして
ずっと後ずさりしていたけど、
隆二の モ ノ をくワえた。
夢中で 舐 め 合い、
腰を動かす。
もう、舐 め られているのか
指 遣 い なのかわからないくらい
ビ ショ ビシ ョになってて
隆二が顔を近づけ
入れるよ
と囁いた。
隆二は、同い年なのに大人っぽい。
たまに囁く声がとてもセクシーで
ずっとドキドキしてた。
始まりから終わりまで。