ストーリー☆想いびと㊴ | 三代目妄想中☆GENERATIONS数原龍友♡

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妄想ストーリー執筆中。
GENERATIONSが好きです。
数原龍友が一番のお気に入りです。


★フィクション★
妄想書いてます。

不快に思う方は立ち寄らないでね。




岩田side)




抱き寄せても顔を上げない。


震えは、少しマシになったかな。






抱き上げて、顔を起こして


キスしたい。


こんな時に、不謹慎だよな。








ミチ「がんちゃん、ありがと」





岩田「えっ、いや、オレ、なにも...」





ミチ「そばにいてくれるだけで、


落ち着くー」





岩田「でも、ミチさん


オレの事見てくんないし...」







「がんちゃんに感謝してる。


実は...


がんちゃんと繋がって、


自分の気持ち...


気付いたの。



それがわかって良かったと思ってる。



がんちゃん、


ありがとう」















登坂side)






ミチのマンションへと車を走らせるが、


次第に渋滞してくるわ、雪が降ってくるわで


前が全然進まねぇ。


やばいな。











ミチが元彼に酷い目に遭って


気付いたーーー







やっぱオレにはミチが必要で


笑ってるミチが好き。






ミチが今一緒にいるのは、岩田。


あいつにミチを取られたとしても


ミチが選んだんなら、


あいつが幸せにしてくれるなら、


それでいいかもしれない



ミチが幸せなら。