金曜日から一泊二日で検査入院していました。

1昨年の年末と昨年の3月の2回に分けて、狭心症の手術

(カテーテルによる冠動脈へのステント=金属のチューブ留置)を

受けたのですが、その経過確認のための検査です。


処置を受けたところは経過良好だったのですが、さらにもう1ヶ所、

小さな狭窄が見つかりました。今すぐ治療の必要はなく、1年後

に再検査をして治療の要否を判断しようということになり、今日予定

どおり退院してきたところです。


ということで金曜日はトレードはお休みしたのですが、退屈だった

ので、病院のベッドにPCを持ち込み(勿論許可を取って)、例の

スコット氏のセミナー動画(FXリベンジャーズのコンテンツの一つ)

をずっと見直していました。ほかに何もすることがないので、結構

集中して見ることができました。たまには入院もいいかもと思って

しまいました。


これまでも何度か繰り返して視聴しているセミナーですが、いつも

再発見させられることがあります。


今日はその中で、MONEY MANAGEMENTについてスコット氏が

話していたことを聞きながら、今更ながら、「あっ、そういうことなんだ」

と思ったことがあったので、そのことを書いておくことにします。


資金管理については、マージン投入は総資金の2~5%が適切と

よく言われるところです。


投資資金(手持ち資金=口座に置いている資金)100万円の2%

は2万円、5%は5万円。これだとレバレッジが25倍だと大したロット

にならない(儲けが小さい)な、と思ってあまり厳しく考えていなかった

のですが(とはいえ、そんなに軽く考えているわけではありません。)


スコット氏がその重要性を示すにあたって確率の話を用いていたこと

から、その数字の持つ意味を考え直すことになりました。


仮に50%とすると、2連敗で資金は失くなります。そしてその確率は

4分の1


同じように見ていくと


25% 4連敗 16分の1

10% 10連敗 1024分の1


即ち、マージンマネーが10%のときには、10連敗しなければ資金は

なくなりません。しかしながら上記のようになる確率は1024分の1

とは言え、10連敗は結構現実味のある話ではないかと思います。


然しながら、


5% 20連敗 →1、048、576分の1


2%となると50連敗しないと資金はなくなりませんが、そうなる確率は

なんと 1、125、899、906、842、620回に1回なのだそうです。

ほぼ無いと言っていいのではないでしょうか。


個人トレーダーにとっては、証拠金がなくなれば、トレードを続けること

ができません。一定のルールとそのルールを守ることで、資金を守って

いかないといけないということを改めて肝に銘じた次第です。


ほかにもいくつか再発見したことがあるのですが、長くなるので明日以降に。


では。