「高勝率トレード学のススメ」からです。
以下は買いについての説明で、売りの場合はその逆。
1.%Kラインと%Dラインのいずれも売られ過ぎ水準の上側に
あり上昇している時には買い
方向感のない相場でより有効
2.%Kラインが%Dラインを下から上にクロスしたら買い
典型的なクロスオーバーシグナル
確実なトレードをするためには、%Kラインが、%Dライン
をクロスしたあと、売られ過ぎラインを上にクロスするのを
待って仕掛けることが大事
これら1.2.とダイバージェンスはよく言われていることだと思う
のですが、次の3つはどちらかと言えばsomething newです。
3.4.は一般的には「ダマシ」の一言で片づけられる状況の
ところだと思います。
3.どちらのラインも買われ過ぎ圏の上側にあって、まだ下落に
転じていないときは買い
買われ過ぎ圏は相場の反転を意味する場合もあれば、
相場の堅調さを意味する場合もある
インディケーターが買われ過ぎラインの上にあり、特に
トレンドが強い場合は買うのがよい
4.インディケーターが強く、再び買われ過ぎラインを超えたときは
買い
インディケーターが買われ過ぎ圏に入ったあと、相場が
一時的に下げ、インディケーターが再び買われ過ぎラインを
超えた時は強力なトレーディング機会を表すサイン
こういった動きを見逃したり、逆指標ととらえて失敗
するトレーダーは多い
5.異常な動きをしている部分を見つけ出す
(これを説明するはとても難しいので、これに該当する
具体的チャートがあれば、その時にそのチャートを
UPします。
要するに、インディケーターが最高点に達し、下落を
を始める。だがあまり下がらずに再度上昇するも
%Kが%DをクロスUPすることなく、下がり始めたとき、
ということだと思います。)
そう言えば、杉田勝氏の本で紹介されていたストキャスティックス
を使った逆張りトレードで月間アベレージ利益350万円という実績
を持つ専業トレーダーさんの話を思い出しました。
基本は60分足だが、ストキャスティックスの値が80以上や
20以下ではトレードはしない。
エントリーするのは20から上昇しているとき、または80から
下降しているとき。(上記の1.に該当でしょうか)
このとき、15分足をみてGXしたら買い、 DXしたら売りを入れる、
とのこと。
最初にこの方の手法を読んだ時には、ストキャスティックス自体が
自分に合わないと思って使っていなかったこともあり、あまり馴染め
ませんでしたが、今では合点がいきます。
因みに、「高勝率・・・」の著者が使っている売られ過ぎラインは
25、買われ過ぎラインは75となっています。
これを書いているときに、昼間の上昇局面で売り上がっていた
ポジションを決済しました。
ポンド円売り 11:37 134.020
11:43 134.347
15:55 134.800
16:25 135.002
決済 22:57 134.275