私がこのブログを始めた動機はブログ紹介のところに書いたように


トレードの基本スタイルを逆張りから順張りへ矯正する


ところにありました。


まだまだ失敗も多く時間はかかっていますが、少しずつ改善されつつ


あるように思っています。



昨日から読み返している「高勝率トレード学のすすめ」の


第6章「トレンドでトレ-ドする」の冒頭に


「損失を出す最大の原因は、トレンドに逆らい、天底を当てようとする


ことにあると言っても間違いはないだろう」と書かれていました。


前は何気なく読んでいたの部分ですが、今回はこの一節が頭に


ガーンときた感じがしました。



シャドウトレードをしていても、天底を当てるのに必死な自分がいます。


当たることもあるのですが、1回でもはずすと自分のルールに自信が


持てなくなって、結果としてリアルトレードではちぐはぐなトレードや


ナンピンをしてしまうのです。



またこうも書かれていました。


「オシレーターはそもそも相場の反転をキャッチするものではなく、


相場にトレンドがあるかどうか判断したり、相場が反転する前に


手仕舞うことを手助けしてくれるツールである。」



何を今頃言ってるんだと思われるかもしれませんが、著者がわざわざ


「オシレーターの間違った使い方は損失に直結する」というコラムを


書いているのには、理由があるように思えました。



私が主に使っているのはRSIとRCIですが、それだけに限らず、


売られ過ぎ圏や買われ過ぎ圏ではりついたまま動かない局面が


多々あります。そしてそれは「ダマシ」という言い方で一括されますが、


計算式を考えると、当然に起きる現象なんですよね。


だから「ダマシ」というのは少しオシレーターに悪いような気が


します。



トレンドはフレンド。


わかってはいても私にはトレンドを見極める能力がまだ不足


しています。簡単そうでもリアルとなると勝手がちがうところがあります。



このあたりの今後の私の能力向上や矯正によるスタイルの変化に


ついて参考になるようなことがあれば、かつうまく書ければ書いてい


くつもりです。