この週末も何かとバタバタしていましたが、5分足チャートを
使ったシャドウ・トレーディングはいつもどおりでした。
いつもの週末とは違ったことと言えば、家族デーの食事のあとで
買ってきた文芸春秋で芥川賞の作品二つを読んだことぐらい
でしょうか。
芥川賞発表のあとに発売される文芸春秋には全文が掲載されるので
いつもそれを読むことにしています。
さてFXですが、
先週、普段はあまり真剣に見ていなかった月足のチャートをチェック
したこともあり、長期足のチャートを少し遡って見てみました。
値ごろ感だけで判断してはいけないと言われるかもしれませんが
こうして眺めてみると、歴史的に相当な円高水準に来てるなあと
いうのが率直な感想です。
ドル円にしても、1ドル=360円の固定相場時代から、
スミソニアンレートの308円時代を経て、1973年に変動相場制
に移行、その後は日本の経済成長に合わせ、ほぼ一貫して円は
上昇、今や史上最高値に近い水準まできています。
1ドル=360円時代のポンド円は1008円していたのですから。
日本の国債の格付けがダウンし、経済大国と言われた時代が
少しずつ遠のき始めているような昨今の状況を鑑みるに、
円がこれ以上上昇を続け、70円、60円になるということが
果たしてあるのかと考えてしまいます。
上記のポンド円の週足、日足をじっと眺めていると、長期のトレンド
ライン(レジスタンス)を少~しブレイクしつつあるようにも見えます。
デイトレードには直接的な影響はないのかもしれませんが、
頭の隅には入れておきたいなと思った次第です。


