こんにちわ!
KISO理事の石川陽一です^_^
だんだんと寒くなってきましたね。
マラソンシーズンの到来ってとこでしょうか?
私は帰り道、車で万博の外周をよく通るのですが、ランニングをしている人がいっぱいいますね!
ここ4、5年前からマラソンがブームになってますね^ ^
特に年配の方が多い!!
先月の大阪マラソンも倍率3倍を超える大盛況だったみたいですね!
マラソンは趣味程度にするのであれば、生涯スポーツとしては本当に健康に良いスポーツだと思います!
私は以前、京セラの女子マラソンチームに就かせていただいてた時期がありましたが、選手ともなると過酷で厳しいスポーツです。
日々の厳しい練習から食事や体重制限。
風邪ひとつひいてはいけない体調管理の徹底。
スポーツの中でもトップクラスの過酷なスポーツだと私は思ってますが、いかがでしょうか?
1度、選手の方に
「なぜ、そこまでして走り続けるの?」
「原動力はなに?」
なんて質問をした事があります。
今思えば、たいへん失礼な質問をしたものだと思います…
選手の皆さんが一様に言うのが
「達成感」
だそうです。
テープを切りゴールした時の感動が忘れられない…と言ってました。
自己ベストだと尚更!だそうですね。
そんな達成感を私も味わいたく、
いや、トレーナーをしているのだから知っておかないと!!と思い…
この私も来月行われるホノルルマラソンに参加することにしました(笑)
自ら体験しないと気が済まないタイプなので。
長距離はめっぽう苦手ではありますが、完走目指して頑張りたいと思います。
そこで今日は長距離選手が行っている「テーパリング」について少しお話したいと思います。
テーパリングとは
選手が試合時に最高のパフォーマンスを得るための準備として、
計画的にトレーニングの継続時間と強度を減少させ、
並行してテクニックの練習と栄養摂取の改善を行うこと。
大会前のテーパリングによって、十分な回復、水分補給、
筋および肝臓グリコーゲン増加が起こり有益であると実証されている。
先月の10月にトライアスロンの世界大会がハワイでありましたが、
そこに出場する選手をトレーナーさせていただいており、その時のお話ですが。
試合の1週間前にもなり、現地に入る直前、調整のマッサージをしてほしい!
と急な依頼がありました。
いつもの様に身体を触ると、どこも特に筋肉の強いハリはない
「状態はいいのでは?」
と聞くと。
「状態は良いと思うんだけど、なんか不安だからマッサージしてほしい!」
との事でした。
で、私はあえて何もしませんでしたww
選手の方はビックリしてましたが、あえて何もしない。
これも「テーパリング」ですね。
長距離選手はほんの些細な痛みはもちろんの事、
微妙な筋肉の緊張や張りがあると42キロを2時間台で走る事なんて不可能なんです。
長距離選手は試合前、神経質になるくらい自分の身体と向き合っています。
だからこそ、トレーナーが「大丈夫だよ!」
と背中を押してあげるだけで、選手は不安なく走れるんです。
いつもその選手の身体と向き合ってるからこそトレーナーは「テーパリング」ができるんですよね。
私たちKISOは、役員をはじめ現場でトレーナーとして活動している方々が在籍しております。
来年の1月13日に第2回KISO講習会を開きたいと思いますので、
現場の生の声を聞ける絶好の機会だと思います。
興味がある方はぜひご一報を。
また今度、詳細も添付したいと思います。
よろしくお願いします^_^
