知っているという事が、学びを停滞させるのかも?

あの〜

本を読んだり、セミナーなどにいって、

あれ?この内容はどこかで聞いたことがあるかも?とか

なんか?知っていることばっかだった〜目新しいものはなかった〜

などというように思ったことはないのかな?

ようするに〜

これって、学ぼう〜学ばなきゃっていう意欲が低下したり〜

失ってしまうかもことなのかも?

よくありがちは、本やセミナー、この話、内容は、どこかで聞いたことがある、

学んだことがある、知っているよって聞き耳立てないのでは?

考えたら

学生の頃って、学校の先生から新しい知識を教えてもらい、

学んでましたよね!

だからだから。。。。

新しい知識を蓄積していく経験が長いことや、

情報化社会の中にあっては、もっと知らない知識、

もっと新しい情報を求める欲求が高まるんだよね〜


新しい知識や情報などに知的好奇心を持って、

学ぶことなどを通じて自分自身にプールする必要を

感じます〜

でもでも〜


新しい知識や情報などをプールすることで、

安心してしまうことは、危険って思うんです〜

ようするに〜

新しい知識や情報などを一度知ってしまうと、

自分の中では、もうすでに〜知っているんだって、認識を持っちゃいます

なので、

知っているっていう認識が、

学ぶ意欲とか姿勢を低下させる事になるのでは?

知識のメンタルブロックにかかってるのでは?ないかと!


本やセミナーなどにおいて、
常に新しい知識や情報だけを追い求めてしまうと、知識とか情報とかとか
どこかで聞いたことあるよそれ!
もっと新しい方法とかノウハウはないのかな?
などと思いがちです〜
なので、
そんなこと〜
知識や情報を知っていると思った瞬間から、
学ぶこととか考えることをしなくなるのでは?


大事は、その知識や情報などを得ることの目的を明確にすることではないでしょうか?

そして、自分の中で「知っている」という知識や情報が、

本当に解っているのかな?行動できているのか?

本当に成果が出てるのか?

その実現した成果が継続できているかのか?

が大事だと思うんですよ


現在は、インターネットなどを通じて、

誰でも知識や情報を知る機会があるので、

知っているだけでは価値がないのでは?

つまり、知った知識や情報をいかに自分で理解し、

活用し、成果として実現し、継続することができるかが大事な事なんです

だから、だから〜

知っている知識や情報であっても、学び、考え続けていくことが必要じゃないかと


一定の期間を開けて、本を何度も読んだり、同じ講師、同じテーマのセミナーなどを聴講したりすると、一度読んだり、聴いたりしているので、その知識や情報としては知っています。ですが、本であれば、以前読んだ時とは違ったところに目がいったり、捉え方が違ったりしますよね! また、セミナーなどでも、同じことが言えるって

考えています〜

やっぱり〜成長させていくためには、

学び続けることが大事な事なんです〜

だから、新しい知識や情報に知的好奇心を持って、

アンテナを立てるのではないでしょうか?

もう一度言います〜

知っているからってその知識や情報から目をそむけるのではなくって、

その知識や情報にさらに目を向けて、

本当に自分はどのように活用することができるか?

視点変えませんか?


では、バイバイ