久しぶりの投稿です


繁忙期で忙しい日々を過ごしていました。


その間も、乳がん術後の定期検査は欠かさず受けていました。

私は乳がんの再発予防のため、タモキシフェンという薬を服用しています。


タモキシフェンを飲み始めてから生理は止まっていました。そのため、おりものに茶色いものが混ざり、血の匂いがするようになったとき、「これはおかしいな」と感じたのが始まりでした。


出血といっても、ごく少量で、おりものに茶色く混ざる程度です。それでも気になり乳がんの主治医に相談し、婦人科を受診することになりました。

気になることは伝えることが大事と思います。


婦人科では、子宮体がんや子宮頸がんの検査、子宮内膜の厚さの確認などを行いながら経過をみていました。


この検査は、子宮の奥から組織を採取するため、私にとっては毎回とてもつらい検査です。以前には痛みと緊張から低血圧になり、倒れてしまったこともありました。


幸い検査結果は陰性です。


それでも出血は続いていたため、MRI検査を受けることになりました。


その結果、「子宮内膜増殖症」の疑いがあり、出血もあるため子宮を摘出する手術を受けることになりました。


乳がんの治療が終わっても、その後に薬の副作用と向き合うことになるとは、治療中には想像していませんでした。改めて、治療は長い道のりなのだと感じています。


先日は手術日を決め、術前検査も行いました。


問診のあと、採血、胸部レントゲン、肺活量の測定、そして口腔内科で虫歯などのチェックを受けました。手術前に治療が必要なものがあれば、この段階で対応しておくそうです。


現在はここまで進んでいます。


8月には家族と一緒に主治医から手術の説明を受け、9月に入院・手術の予定です。順調にいけば5日ほどで退院できると聞いています。


正直、不安がないと言えばうそになります。でも、一つひとつ受け止めながら前に進んでいこうと思っています。


同じようにタモキシフェンを服用されている方や、乳がん治療後に不安を抱えている方にとって、私の経験が少しでも参考になればうれしいです。


また経過をご報告しますので、温かく見守っていただけたら幸いです。