「死刑台のエレベーター」・・・50点です。
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原作は知りませんが、この映画のタイトルにもなっている「死刑台のエレベーター」から連想するに「エレベーターでどんな恐怖が待ちかまえているのか」をとても期待して見ました。が、エレベーターでの恐怖はほぼ皆無。このエレベーターのどこが死刑台なのか全く理解できませんでした。
映像は全体的に暗く、吉瀬美智子さんの美しさもスポイルされていた印象。玉山鉄二が演じるクレイジーな警察官も、何故警察官なのにあんなに頭がイカレているのか説明が無く、あまりにも唐突です。
エンターテイメントとしては三流。かと言って何かを伝えたいことがあるようにも感じられない(ひょっとしたらあるのかもしれないが、単に監督のエゴになっている)