元彼は笑いながら「女の子を一人にさせて何かあったら旦那に叱られるで済めへんやんか。動くまで待ってたわ」
元彼によると突然泣き出した私に驚き、手を引いて地下鉄の駅にきたそうです。
そこで私は放心状態になったみたいで椅子に座ったまま動かなくなったみたいでした。
元彼もそんな私を置いていけず、友人たちと別れ私と一緒にいたそうでした。
Mさん、結婚したんやって?聞いたよ。そりゃ、誰もほっとけへんよな~こんな可愛い子を
元彼は笑って私に言いました。
すると私の中で「戻りたい、昔に戻りたい」という気持ちが強くなってきました。
あの・・・
私が話そうとすると
「んじゃ、俺、帰るわ。時間も時間なんでな。あ、そうそう、かばんに俺の携帯の番号とアドレス、んで名刺も入れたから帰りにでも捨てといて」
そう言って元彼は私から離れて行きました。
私の気持ちを察したのでしょうか。
私はホームで一人また泣き始めてしまいました。
なんで、元彼と結婚せぇへんかったんやろ。
なんで、あんなクソ旦那を選んだんやろ。
ここで元彼を離していいの?
そう自分に問いただす前に私は動いてました。