どこの職場であれ、働くのは大変だし不満もある、というのはわかっているのです。
でも、、、
うちの会社は社員10名ほどの小さな会社です。
社長は超ワンマン。
このたび、大阪本社にいる唯一の営業さんがやめることになり、会議&引き継ぎをするというので、昨日急遽大阪へ。
ミーティングの途中、突然社長がキレだした。
まったく意味不明なところで。
「誰のおかげで給料もらえてると思ってんねん」
「ふざけるな」
「いてまうぞ」
と怒鳴りちらしたあげく、その営業さんに殴りかかろうとした。
他の人がなだめておさまったんだけど、平静に戻った後は
「さっきは声荒らげてごめんな」と何回も謝っていた。
(それって、DVと一緒じゃん)
「こっちが下手に出たら、つけあがりやがって」とも言ってた。
たぶんこれが社長の本心なんだろう。
その営業さんが会社のためを思ってどれだけ大変な思いでがんばってたか、社長は未来永劫わからないんだろう。
3年前にこの会社に入ってから、こんな小さな会社なのに延べ30人位の人が辞めたり辞めさせられてりしたけど、その人たちはすべて”裏切り者”。
そりゃなかには「うーん」って人もいたけど、優秀な人も沢山いたし、みんな会社を良くしようとしてた。それもきっとわからないんだろう。
私はその営業さんに色々な事を教えてもらったし、私がすごく思い入れがあった案件は、その人がいたおかげで出口を迎えられたし、今残っている会社のメンバーのなかで、唯一まともに仕事の話をできる人だったし、実務はまったくできなくて、会社の状況が悪くなって占いに走っている社長のもとで、今うちの会社がまわってるのは、その人がいるおかげだと思っている。
だから、社長がそんな風に言うのは、本当に許せなかった。
「わたしも辞めます」って、喉から出かかってた。
でも、言えなかった。
ミーティングの席だったっていうのもあるけど、「今自分で辞めますって言ったら、自己都合になっちゃうな」とか、そんな打算めいた気持ちがきっと言えなくさせたんだと思う。
情けない・・・。
東京に戻ってきたら、急に涙が出てきた。
情けなかったからなのか、悔しかったからなのか、あんな怒声がとびかって自分も神経が高ぶっていたのかわからないけど。
そんな訳で、小職は疲れたぞよ。
そんな時は美味しいものを食べるに限る。
551の豚まん。
おいしい。わたしの中ではベスト オブ 豚まん。
1コ160円というコストパフォーマンスも素晴らしいし。
やっぱり関西は美味しいものが安い気がする。
高校を卒業して北海道を出てから、かれこれ13年くらい関西で過ごしたので、わたしにとって関西は第二のふるさと。ついひいき目にみてしまいます。
「ナニはなくともナニワはサイコー 他に比べりゃ外国同然♪」
って感じでしょうか。





