前のがログインできなくなりまして
再度作り直しまして
しばらく書けずにいましたが
ついにタイトルを付け、
本文を打ち込んでおります。
タイトルだけ書いて
→下書き保存
ついに本文に手をつけだしました。
別に面白いことは無い。
いや、あるんだけど
生きてるなぁって感じです。
生きてぇなぁって感じでもない。
悪い意味に捉えないで欲しいところ。
色んなことに気付いたり
考えたりする時期でした。
「無」って無いんじゃなくて
無になればなるほどあるんだよね。
無になるということは
無になるまでの色んな事があって。
例えば嫌なこと辛いことしんどいこと。
重なれば重なるほど無気力で無表情で無理になる。
そうなってくると不思議なことに無なはずなのにものすごく重いんですよ。
気分は勿論、もう体が。
無に体重を感じる。
床や地面と一体化してしまうんじゃないかというくらい溶けて沈む感覚。
体が液体化するような感覚。
モヤモヤって煙のようなのを想像する。グルグルした絡まった線。モクモク。
これは重さを感じない。
違和感を感じる。
そのモヤモヤは過ぎてくると固形になる。痛い。違和感を感じつつ更に痛い。
胸なのか心臓なのかがヂクヂクとひしひしと痛い。
モヤモヤは体内に居座る。
固形化すると詰まるように痛い。
それが無の重さ。
飲み込むか吐くかは気分次第。
そういう時って
逆に気付けない事に気付いたり
冷静になれたり自分を見てみたりするんだよね。
私は形に残そうと適当に絵を描いてみたりする人だ。
久しぶりに紙とペンで描いた。
こちらは少し前に。
無は重い。
ほーーーーー。
って思った最近でした。