皮肉な事に同じ気持ちの時に更新する事になった。

やはり思う事は、
"浮き彫りになってから問題視するなんてどうかしている"

ううん、問題じゃないんだけれども。


時間の幅とか距離とかいう理屈を超えたものあると思っている。
どうやったって、作り上げた(られた)ものや、今ってその時の自分や影響受けたものや人なんだから。
感謝や感情で表せられるものじゃないんだ。


だから、勝手に

「いつだって繋がってるだろ?」


って思ってしまうんだ。
思っているだけじゃダメなんだ。
気持ちというのは、その場に此処にいなければ感じ取る事はできない。


"つもり"も理由にならない。



どんなに幅があったとしても
いつだってワクワクできることだってあるんだ。
そういう安心感の上に安心しきってしまっていたんだ。


自論というのは
こういう時、なーんにも役に立たない。


ただ、ひたすらに、馬鹿野郎。



嬉しい事に、事細かくいろんな記憶や過去は色鮮やかに、風の温度も覚えているんだ。


ひとつひとつに
ひとりひとりに
絶対に意味がある、あった。



あの時の君やあなたの言葉で数センチでも向きを変えれた事実があるんだから。



心は難しい。
とりあえず、まだまだ先になるだろうけど待っといてな。