記憶の記録の記録五月。ばいーんと機にのぼっていってくれればそれが役目だからさまだ混ざっていないそれでいいからだからいまとっても切ないのです\少し寂しいようなこれが噂のループ慣れることの恐ろしさじんわり。狭さを感じるアンテナやら空気やらをビンビン感知させながらひたすら時計を眺めて頭んなかはうずまきたくさん自分のサイズとやらを感じたいと思いました。気付いたらバイーンて。そんな感じ。っていう昔々の私の文章がどこかのメモに残されておりました。おしまい。