空とわたしが知っている | 記史

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エッセイ・コラム・詩言葉を綴っています。

空とわたしが知ってる
作・記史



優しいあなたに
繋がりたくて
空を見上げ
深呼吸した
ふわふわな雲を
じっと見つめ
優しさいっぱい
感じとれた


片思いのわたし
素直に言えなくて
月との会話
深呼吸しながら
隠れては消える
雲を見つめ
愛しさいっぱい
溢れる涙


誰にも言わない
この気持ち
淋しくなんかない
つらくなんかないよ
みんな空がしってる




唇かみしめて
あなたを想う
夜空を見上げ
吐息をはいた
曇り空
あなたの影
切なさこみあげ
嬉し涙


鈍色に染まる
空とわたし
何も怖くない
もう大丈夫
優しさをくれた
あなたがいる
好きと言わせて
空とあなたに届け


あの雲のように
仲良く手を繋ごう


空の隙間にほら
光が見える
ありがとう信じていた
悲しくなんかないよ
みんな空がしってる


優しいあなたのこと
みんな知ってる
わたしはシアワセ
あなたがいるから
みんな空が知ってる


誰よりも
あなたのことを......


空とわたしが知ってる


ほら
いま 微笑んだでしょ?


ねっ