北浦和駅、さいたま市緑区道祖土で
産後の骨盤矯正などの整体をメインで行っている
『腰痛・骨盤治療専門』

きしざわ整骨院の院長 きしざわです。

 

 

 

 

 

「妊娠しているのですが、腰が痛くて・・・診てもらえますか?」

 

という、相談を良く受けます。

 

たしかにお腹に大事な大事な赤ちゃんがいる状態。

どんな事をするにも不安になりますよね。

 

 

ましてや、整体やら矯正なんて何をするのかも良くわからない・・・

大丈夫なんだろうか・・・?

 

 

 

 

 

 

はい!当院は妊娠中のプレママさんも治療しています!

もちろん出来ない場合もあります。

 

○つわりがひどい

○不正出血がある

○医師からストップがかかっている
 

などはお断りさせて頂いていますが、基本は皆さん大丈夫です(^∇^)

 

 

 

 

妊娠期間中は

「やってはいけない整体治療!!」

があります。

 

電気を流す、お腹にマイクロ波を当てる、早産のツボを刺激するなど・・・

 

もちろん当院ではそれらに配慮をして治療しています(´∀`)

 

何より、不安でいっぱいのプレママさんなので、

安心して治療を受けていただけるよう納得するまで

しっかりとカウンセリングをさせて頂きます。

 

 

妊娠期間中の腰痛はとても多い事です!

腰痛から運動不足になり、体重コントロールが上手くいかなくなってしまうこともあります。

 

まずは1人で悩まずにご相談下さいヾ(@°▽°@)ノ

 


院長 岸澤裕太
https://kishizawaseikotsu.com/

 



ご予約はこちらからどうぞ!
E-mail kishizawaseikotsu@gmail.com(^∇^)
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http://www.ekiten.jp/shop_25510142/

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産後の腰痛の原因は○○!

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北浦和駅、さいたま市緑区道祖土で
慢性腰痛治療と産後の骨盤矯正などの整体をメインで行っている
『腰痛・骨盤治療専門』
ONE HEART きしざわ整骨院の院長 きしざわです。

 

 

 

 

産後に見られる症状として≪腰痛≫はとても代表的です。

当院でも多くのママさんが来院されます。

 

皆さん気にされるのは「骨盤」です。

 

10ヶ月も掛けて開いてしまった、歪んでしまった骨盤・・・

 

それだけが腰痛の原因だと考えている方が多いです。

 

 

しかし、実際には別の要因がとても大きく関係しています。

 

 

 

 

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原因はインナーマッスル!!

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腸腰筋

という筋肉がお腹の奥に存在します。

正確には「背骨の前側」ですね。

 

最近では「インナーマッスルトレーニング」「体幹トレーニング」などで

鍛えるターゲットにされている筋肉です。

 

この筋肉は身体の後面にある背筋ともに体幹を支える役割がある重要な筋肉。

 

それだけにトレーニングの必要性が訴えられています。

 

高くジャンプするのにも必要なので、

バスケットやバレーボールなどの競技では特に大切です。

 

 

この腸腰筋が産後は

ガチガチに

固まっていることがほとんど!

 

 

骨盤が安定せず、なんとかバランスを取るために毎日フル稼働させているためです。

この筋肉を緩めるだけでも驚くほど痛みが改善されます!!

 

自分ではマッサージするのは、とても難しい部位なのでストレッチをご紹介します。

↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓

 

 

 

もちろん、臨床では骨盤のゆがみも矯正していきますよ(´∀`)

 


院長 岸澤裕太 
https://kishizawaseikotsu.com/

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例)「○月×日 15:00~ 希望」


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妊娠中の痛みは骨盤底筋をケア!!

 

 

北浦和駅、さいたま市緑区道祖土で
慢性腰痛治療と産後の骨盤矯正などの整体をメインで行っている
『腰痛・骨盤治療専門』
ONE HEART きしざわ整骨院の院長 きしざわです。


 

 

妊娠中は腰痛多発の期間ですね。

 

普段からの慢性腰痛が悪化する方もとても多いです。

身体のバランスが大きく変化して、

一般的には腰の負担が増加するからです。

 

「一般的には」と、書いたのは稀に悪かったバランスが変化して

収まりが良くなる方もいるからです(笑)

 

 

 

 

図を見ての通り、背骨のカーブや骨盤の傾きが大きく変化してきます。

これじゃあ痛くなるのも当然です。

 

それでも、背骨の一つ一つや骨盤、周囲の筋肉を調整してあげる事で

痛みはとても楽にする事が出来ます。

 

細かい調整方法はココで書いても難しいので

今日は一般の方でもアプローチできるポイントをお伝えします。

 

「骨盤底筋」という筋肉です。

 

これは読んで字のごとく、骨盤の底に広がっている筋肉です。

 

 

これが妊娠中は硬くなって(広がった骨盤によって引っ張られているため)

腰痛を引き起こす原因になります。

緩めてあげることで個人差がありますが、症状がかなり楽になります。

 

緩めるには

まず仰向けになってもらいます。

椅子に座ったときに座面でぶつかる骨の出っ張り(坐骨結節)

の内側をたどって行きます。

 

そして、骨が触れなくなったところで指の腹を使って

外側に引っ張るように圧を加えます

 

 

 

・・・・書いていて思っていましたが、

「文章だと凄く分かりづらい!!!」

 

文章力が足りず申し訳ないですm(_ _ )m

 

矯味ある方はご連絡頂けましたら

最大限分かりやすくお伝えいたします。

 


院長 岸澤裕太
https://kishizawaseikotsu.com/

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