エンディングノートを通して自分らしく生きるために考える
~穏やかな最期を迎えるために望む医療とは~

生きざまがあらわれた顔への興味がきっかけで遺影に感心を持ち始めたことで、出会ったエンディングノート。
それは老若男女を問わず、誰もが生きることを考える上で、とても有効な道具でした。

でもそのエンディングノートの中で、書くときにとても難しい項目の一つが、医療。

どんな最期を迎えたいか、
どんな医療を望むのかを考えることは、
どう生きていきたいかが土台になります。

そんなことを考えるワークショップを開催します。
医療の現場のお話から、自分の今を考えます。

[ 日 時 ]  2015年1月21日(水) 19:00~21:30

[ 場 所 ]  麹町 ※詳細は、お申込者に直接お知らせします。 [ 内 容 ]

[ テーマ ] 穏やかな最期を迎えるためにできる医療とは

[ 内 容 ]
   ・エンディングノートとは?
   ・エンディングノートの中でも難しい項目、医療
   ・終末期とは
   ・なにを贈りますか。

[ 講 師 ] 石川 麗子(緩和認定看護師)
      石崎 公子(ヒキダシスト、トラベシア代表)

[ 主 催 ] travessia(トラベシア)


[ 参加費 ] 5,000円(税込)※事前振込
      ※当日払いは6,000円(税込)


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