第44章『日本語2』
日本人って言うのは、外国人が日本語しゃべると違和感感じたり、日本人が流暢に英語しゃべったりするとものすごい変に感じたりする性質を持っているらしい。
それは、日本という国に一因があるとのこと。
日本という国はかなり閉鎖的な環境にあり、ほぼアイヌ民族などはいたが単一国家であるわけですよ。
ですから、日本語というのは外には広まらず、内輪で成長を遂げていきました。
閉鎖的に発展した言語である故に国際化している今でも、日本人以外が使うと違和感を感じるらしい。逆に、日本人=日本語という固定概念も持っているので、日本人が英語などの外国語を使うと違和感を感じるらしいです。
続く。
第45章『ゲンガー』
幽霊っていうのは信じてはいないんですけれども、いてもいいとは思ってるんですよね。
どういうことかというと、俺の知らないところで、幽霊が夜の墓場で運動会してても俺的には全然OK。
まぁ、何が言いたいかというと、そろそろネタに詰まってきたと言うこと。
第46章『まだ半分も言ってない件』
え・・・、どういうことなの・・・えェ・・・・マジで・・・・ぐにゃぁあ~~~~・・・・・・・
第47章『奥義』
そろそろ使うしかないなァ。俺の奥義を・・・
本当は使いたくなかったんだけど、致し方ないだろうに。
ウム。
うおおおおおおおおおおおおおおおお
第48章『キャベツ』
キャベツってさ、丸いじゃん。あれってサラダにするよりなんかこう炒める系に使った法がオイシイと思うんだよね。
なんというか、そんな感じなんだけど、個人的にはレタスのほうが好きですけどね。なんというかあのみずみずしい感じとかマジ大好物でヤンスって感じでもはやあれなんですけど、マジなんというかロールキャベツがおでんに混入してるところはどうなってんのあれマジでイミフだからやめろ
第49章『レタス』
サラダの王様であるレタス様は、やっぱりあれだと思うんだよね。キャベツの千切りとは又違うあのみずみずしさといい最高だと思うんだよね。たまにあるアップルグリムバーンズのサラダバーでさえ、俺は人参の千切りの15倍以上にとってしまうまさにサラダオブサラダって感じだよねうん。
っていうか、あれのすごいところはなんたってあれだよ。まずね、長細い。そして円柱状。それだけで俺は抜ける。ドピュッ
第50章『ハーフ』
とうとう半分にさしかかってまいりました。なんだかんだでまだ半分なんですけど、一体誰がやれといったのかもうサッパリ覚えておりません。というかここまで書いといてなんなんだけど、これを最後まで読もうと思う人はいるのだろうか、ということです。
まさにあれだ。なんというか、ここまで読んで飽きるって人もいるのではないのでしょうか。そういうかたはそうですね、2日目に持込してください!!ガンバッテ^^
第51章
実は50まではなんとか前回のところに押し込むつもりでした。ですが無理でしたので、今回はここから書きます。
っていうかはじめて知ったんだけどこのブログに文章の長さ制限って言うものがあったんだな。知らなかったよ。
まぁ、いいよ。分割してお送りします。まぁ、今から書くんだけどね。その2は。
いくぞおおおおおおおおおおおおおおおおおおお
第52章『カロリーメイト』
カロリーメイトは個人的には好きでも嫌いでもない食品の一つではあるが、個人的にはフルーツ味が好きです。
あれが本当にフルーツ味なのかどうかというところに一抹の不安はありますが、たぶんあれはグレープフルーツ的ななにかの味なのだろうと僕は推測しているわけです。
でもホント、何味なんだアレ?
第53章『カロリー』
特にカロリーは気にしたことはないんだけど、やっぱり女性となると気にするものなのでしょうか。個人的には、女性の目標としてるらしいモデルさんとか痩せすぎだよね。井上和香ぐらいが丁度いいと思うんだよね俺は。
俺が井上和香好きなだけかもしれんが。いや、そうだと思うけど。
第54章『長い』
そろそろつかれてきた
第55章『ゴジラ』
松井は結構好きだぜ俺。でも元西武の松井のほうが好きかな、なんとなくだけど。
第56章『嗚呼』
嗚呼ってかくより、あゝって書くほうがいかしてるとおもうんだ。それだけ。
第57章『つかれた』
ちょっと寝て頭すっきりさせて一気に100までいくことにするよ。
ウム、それがいい。
第58章「睡眠』
よし、ナルホド。そういうことか。
と寝ながらふと思いつく時がある。
例えば、どうしても思い出せなかったものを寝ながらも考え続けている時に、
「あれ?どうして思いつかなかったんだろ?」
ってなる。そんなときありませんか?
俺はあるんだけどさ、そんで、真夜中に飛び起きてメモしたりするわけ。俺のオヤジもそれがあるとかないとか。家系の問題なのだろうか。
第59章
そういえば麻雀で出した最高の役ってなんすか。
俺:国士無双
兄:純正中蓮
兄は格がちがった。
第60章『ベースマガジン』
そういえば俺、ベースマガジンを愛読してるんですけど、あれじっくり読むのすごい好きなんだよね。
といってもたまにしか買わないんだけどね、高いし。家にある最新号はGLAYのJIROが表紙の11月号だったりする。この号のチャックレイニーの大人のグルーヴ講座のDVDを何回も見てます。実に面白い。
第61章『ドラムマガジン』
友達が購読してました。ドラムやってない人が読んでもいみわかんねぇんだよなあれ。
ソースは俺。
第62章『中学』
中学校にスラムダンクとかハガレンとか図書館にありました。
よくよく考えるとうちの学校だけだったのかもしれないと思いましたまる
第63章『モハメド・アリ』
ボクシングは案外見ます。
プロレスもやってたら見ます。
プロレスはヒールのヒールっぷりに毎回ニヤニヤします。よーやるわ、やつら
第64章
64ではよくわからんけどマリオパーティばっかりやってたなぁ。クッパハンマーをスティックでぐりぐりまわして飛ばすヤツでスティック折れた記憶がある。
第65章『うむ』
あと35か。案外行けるもんだなぁとしみじみに思っている今日この頃。
そういえばそろそろ部屋空っぽにしなきゃなぁ。なんというかその、引っ越すしねェ。
あとパソコン欲しい。
第66章
個人的に西武を応援してます。
特に選手もしらないんだけどね。カブレラとか松井とかいた時が好きだったな。
豊田っていうピッチャーいた気がする。いなかったかも。
第67章『胸毛』
胸毛は生えてないはず。だが、生えてると男らしいと思うんだ。
なんというかQueenのあの人を思い出す。
We will we will rock you!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!
第68章『そういえば』
もう4,5年ぐらい電話の着信音はI don't want to miss a thingなんだよね。エアロスミスの。色あせぬ名曲だと思います。
第69章
69ペロペロ^^
第70章
もうあと30だぜ。なんだかんだで短いのか長いのか。
でも楽しくかけてると思う。ぽろぽろと書くことが出てくるんだぜ。よきかなよきかな。
第71章「カラオケ』
最近カラオケ行くと最初にrツアーファイナル、最後の仲直りのテーマが鉄板になってる件。
筋肉少女帯いいよね。
第72章「カラオケ2」
今2chのカラオケ板のうpされた他人のカラオケを聞きながら書いてます。
案外斬新でいい。面白い。
第73章『ジャンプ』
今のジャンプで一番面白いのはHxH次点でバクマン、ワンピって感じかな。
あくまで俺主観だが。
第74章『ブログネタ』
ブログネタを書こうト思って書いても、他の人のブログネタを見てみると結構普通に答えててひねくれた回答した俺ワロスってなる感じがもうね。
まぁ、いいけど。くやしいけど感じっちゃうビクンビクン
第75章エアコン『』
かっこずれた。まぁいいか。
ところでエアコン好きですか?俺はストーブよりは好きかな。なんとなく喉乾く気がするんだけど、こんなもんなのかな?
第76章『JOYSOUND』
いい加減JOYSOUNDはドナドナと世界中のラブソングが君をを入れろよwwwwwwwww歌いたいんだよwwwwwwwwwwwww投票するかwwwwwwwww
第77章「ラッキー』
スーパーカーだとラッキーかストーリーライターが好きかな。
まさかいしわたり淳治が一番大成するとは思っても見なかった人は多いはず。
第78章『耳コピ』
全然出きません。ドラムが一番耳コピしやすそうだと今でも思っててすいません。毎回怒られます。
ゴメンネ^^
第79章『ブボボ』
絶対に許さない絶対にだ。
第80章『やっと』
残り20か。胸が熱くなるな。
胸熱ブログ。
第81章『髪の毛』
ずーっと高校時代はきらなければいけなかったのでその反動で伸ばしてます。
背中まで伸ばします。うそです。水嶋ヒロみたいな髪型にします、割かしマジです。
第82章『ドグラ・マグラ』
それなりに面白いから読んでみてね。元祖妹萌え小説だと思う。ヤンデレ大好きなら読んでみ。
第83章「適当』
だんだん適当になって言ってる感じは否めない。
だってつかれたんだもん!!!ごめん^^;
第84章「グギギ」
おどりゃクソ森ィいい・・・・・・
第85章
そういえば俺は玉子焼きにケチャップかけるやつが信じられないト思ったら今日の朝ごはんの玉子焼きにケチャップかかってた。泣いた。
第86章
ああああああああああああああ、
第87章
いいいいいいいいいいいいいいいいいいい
第88章
ううううううううううううううううううう
第89章
ええええええええええええええええええええええええええ
第90章000000000000000000000000000000
おおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおお
第91章「I - (not)I」
「どうして?」「え?」「どうしてこんなことを使用と思ったの?」「あゝ」「どうしてなの?」「だからはんちゃんさんが――」「そんなのいいわけじゃない。」「そうかい」「どうしてこんなめんどくさいことを?!」「それは――」
第92章「Cool Cool Cool」
「それはなァ、そうだね。」「――」「なんとなくだぜ?なんとなく――」「――」「高校時代やりきれてない感じがしたから、」「――」「それを満たすために、かな」「ウソ」
第93章「Try Try Tyr (Hummm.)」
「別に高校時代の黒歴史になるだけじゃない、こんなの」「いや、、」「白状したらどうなの?!」「何を?」「だから――」
第94章「世界中の――」
「風呂入りながらなんとなく思いついて始めちゃった!って白状すればいいじゃない!!」「確かに、そうかもしれない、だけどね。」
第95章「???」
「書いてる間は充実していたんだよ。」
「こういうのは僕に会ってるのかもしれないと思ってるワケさ。今ではね」
「だからさ、」
第96章「――が俺を。」
「俺はいいと思うんだよね。」
「こんなわけのわからないことを、」
「たまにやったってね。」
第97章「Let's」
「まぁ、これで2月は更新しないとか言ったけどさ」
「どうせ9mm、10-feet、時雨の時に更新するんだしさ」
「まぁ、いいんじゃない。2月なんかソレぐらいしか更新しないって言う勢いだったし。」
第98章「xxx」
「じゃあ聞くけど――」
第99章「Xxd」
「こんなワケの分からないことをして、後悔してないのかい?」
「いいや、」
「むしろ満足してる。清々しい気分だよ。」
「…そう、か。」「ならいいよ」
「うん」
第100章「End」
「お疲れ様」
「・・・ありがとう」
少し眠いなァ。ちょっくら寝かせていただく。
オヤスミ。ここまで読んだヤツとかいんの?いたらお疲れ様。一服のつもりでこれ読んだら全然一服にならなかったとか言われても困るからな俺は。
それじゃ、おやすみなさい。
BONUS TRACK「オヤスミ」