50歳女性。好きな食べ物はハンバーグ、、、? | ☆氣芯椿会☆ ~計り知れない椿大神社の神秘~

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「氣芯椿会」は現在パワースポットとしても注目を集めている「椿大神社(三重県鈴鹿市)」を敬う会です。祝詞で氣を高め、ともに心のあり方を学んでいます。

ホメオパシーは、約250年前にドイツ人医師のサミュエル・ハーネマンによって始められた代替医療のひとつ。自然界の物質(植物、動物・鉱物など)を極薄に希釈した液を浸透させたレメディを用いて人が本来持っている自然治癒力に働きかけて健康へと導きます世界でも広く使われており、ヨーロッパではドイツ、イギリス、フランス、等で保険が適用、インドでは医療として認められ、120校を超える大学にホメオパシーの課程が!現在日本でも注目を集めている。
 

「缶コーヒーと父親」は

嫌いなのに何故か飲んでいる「缶コーヒー」について考えてみたら、その理由は思いもよらないものでしたびっくり


自分を捉え損ねており、今とっている行動の不確かさを痛感しますガーン


さて、先日のセミナーで

「好きな食べ物は?」と聞かれ、私は「ハンバーグハートナイフとフォーク」と答えました。今思えば、アラフィフの自分がハンバーグ!?と笑ってしまいますが、聞かれたとき、ハンバーグが目に浮かび、即答パー上矢印しました。




そのあと、「本当にハンバーグが好きなの?」と聞かれ、確かにあまり食べないなと思いました。実際には、息子に食べたいと言われたときに作る程度です。


質問された時に浮かんだハンバーグの映像は、幼い頃、家族で出かけたときに父も一緒に食事をしている楽しい風景でした。




つまり、ハンバーグを好きなのではなく、楽しかった思い出、早くに亡くなった父への想いが、ハンバーグに結びついていたのです。亡くなった父への執着が、「ハンバーグ」を私の「好き」にしていただけでした。


過去に執着するのは、成長したくない自分そのものです。

50歳を目前にしてなお、幼ない頃の思い出に執着していると、今を見誤り、自分を偽った行動に気がつけません。


今をしっかり生きるために、思い違いを正し、自分に向き合うことが大切です。

ホメオパシーはそのきっかけとなり、本当の自分を生きる助けとなります。


レメディ的には、やはりMag-c.やMag-m.など。

ご存知のとおり、マグネシウム系は孤児や孤独など、親やまわかりから取り残されひとりぼっちショボーンという感覚をもちます。


その寂しさを取り繕うための執着なんですね。


ハンバーグをさほど好きではないのに、「好き」と言ってしまう。

缶コーヒーが嫌いなのに、何故か飲んでいる。過去と父親への執着が意識されずに今のチグハグな行動に結びついている。そこに気がつかせてくれるのが、ホメオパシーのレメディの働きですキラキラ


取り繕わない自分への第一歩!!

ご質問、ご連絡お待ちしています。ラブラブ






☆ホメオパシー部代表 田村 桂子(たむら塾主宰)

TEL:080-3111-7901

 

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☆ 嘉納 昌行(氣心神戸院)

 

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☆   加藤 尚子


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☆  四柱推命 明煌 西村興南

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