ホメオパシーは人生の救世主! | ☆氣芯椿会☆ ~計り知れない椿大神社の神秘~

☆氣芯椿会☆ ~計り知れない椿大神社の神秘~

「氣芯椿会」は現在パワースポットとしても注目を集めている「椿大神社(三重県鈴鹿市)」を敬う会です。祝詞で氣を高め、ともに心のあり方を学んでいます。

ホメオパシーは、約250年前にドイツ人医師のサミュエル・ハーネマンによって始められた代替医療のひとつ。自然界の物質(植物、動物・鉱物など)を極薄に希釈した液を浸透させたレメディを用いて人が本来持っている自然治癒力に働きかけて健康へと導きます世界でも広く使われており、ヨーロッパではドイツ、イギリス、フランス、等で保険が適用、インドでは医療として認められ、120校を超える大学にホメオパシーの課程が!現在日本でも注目を集めている。
 

この時期、花粉のせいか

私も目が痛重い、くしゅくしゅするな、と思う日があります。

そんな時は、以前もご紹介したブログ記事の


カレンデュラ水で目を洗うと、痒みが治まって、スッキリしますキラキラ


ホメオパシーを始めるきっかけはそれぞれですが、私の場合、こどものアレルギーがきっかけの一つでした。


息子が2歳の時、アトピー性皮膚炎の症状がありました。


「ステロイドでかゆみを抑え、肌が整う状態を保つ。薬をうまく使いましょう」と言われて、根本的に治るわけではないのだと思いました。


自分のことなら、薬で凌いでいけば良いと思いますが、幼い息子に症状を抑えるだけの薬を、期限もわからずに使うことには抵抗がありました。


アトピーのことを調べました虫めがね

アレルギーの仕組みや、身体のこと、食べ物との関係、環境について、、、


息子には漢方のお茶を飲ませながら、食べるものに気をつけて、、と試行錯誤をして、ひどくはなりませんでしたが、数年経っても相変わらず、良くはなっていませんでしたギザギザギザギザギザギザ🐌。


そんな時に田村さんにホメオパシー講座を勧めてもらいました。

症状には意味があり、それに寄り添うレメディをとることで、その人本来の治癒の状態へと導くのだときいて、

これがいい!!」と思いました。


そして、アトピーを引き起こすといわれている「冷え」の本当の原因について聞いた時に、なぜ息子のアトピーが良くならなかったのかがわかったのです。


私は「冷えているから温める上矢印炎」ことばかり考えて、それが逆に「息子の心を冷やすガーン下矢印」ことになっているとは全く考えていませんでした。


皆と同じお菓子が食べられないことに対するフォローもなく、良くならないことに苛立ちばかり覚えていては、いくら体に良いといわれることをしても、よくならないわけです。


ホメオパシー講座では、症状に合うレメディの紹介はもちろん、

病気の仕組みや、それを引き起こす心の仕組みについてまで、深く学び考えることができます。


毎回の講座で、新しい話があり、以前の話と結びつき、今までわからなかったことが、急に納得できる、ということが面白くおねがい

ホメオパシーに出会って、はや18年になりました。


息子も成人を迎えました。

ホメオパシーがなければ、どうなっていたか、、


どうにもならないもやもやと思うことがすべて、なんとかなるOKに変わり人生が楽にグリーンハート、楽しくルンルンなりました。

皆さんにもぜひこれを体験してほしいです!!


ホメオパシー、おすすめします!

(島津)




☆ホメオパシー部代表 田村 桂子(たむら塾主宰)

TEL:080-3111-7901

 

URL:https://homeopathy-similia.com/


 

☆ 嘉納 昌行(氣心神戸院)

 

TEL:090-3727-5133



☆   加藤 尚子


TEL : 090-9217-5109


https://homeopathy-similia.com/




☆  四柱推命 明煌 西村興南

https://www.tomitaka-sicyu.com/