今日の日中は、妻チューリップピンクと娘女の子と3人で、
大阪市内にある子ども・子育てプラザに行ってきました。


「子ども・子育てプラザ」は、在宅で子育てを行っている家庭や地域の子育て活動を支援してもらえるところで、
先日、妻チューリップピンクに行ってみないかと誘われたので、
一緒に行ってみました。


プラザの中には、図書室や軽運動室、和室や談話室などがあり、充実していますし、
中学生くらいまで遊んでもいい部屋もあります(さすがに中学生っぽいのはいなかったが小学校高学年はいた)。


今日、利用したのはキッズルーム。

3ヶ月の乳児でも遊べるようなおもちゃが置いてあったので、それを使って3人で遊びました。


キッズルームには、ウチの娘女の子一家の他、
あと2~3家族(お子さんの年齢幅は0歳児から5歳くらいまで)が来て遊んでいました。


のんびりと遊んでいた時、とある出来事がありました。

ある男の子が、娘女の子に足を向けてビックリさせようとしてきたのです。


実は、数週間前にも同じような出来事があり、
そのときは一緒にいた相手の保護者に私たちが気を遣ってしまい、
何もできなかった私と妻チューリップピンク


しかし、驚かされた娘女の子は、
大好きなお風呂で珍しく泣いたり、愚図りがいつもの比ではないくらいのもになったりと、
その日は、後遺症みたいなものが残っていました。


あとで、妻チューリップピンク
「これからは、ああいうことがあったらすぐに『やめてね』と言って娘を守ろう」と話していました。


そして、今日発生した「驚かし」。

最初のは、大したことなかった(つまり娘女の子はビックリしておらず相手にしていない)のですが、
私も妻チューリップピンクも完全警戒モード。

「次に来たら、止めよう」と思っていたのですが、
その男の子はご両親に「帰るでぇ」と言われていたこともあって、
それ以上のことはせずに帰って行きました。


今回は発動されなかった「やめてね」。

こういうのは発動させたくないものです。

しかし、警戒モードが出ただけでも話し合いが活きた証。

女の子のことで何かある度に妻チューリップピンクと話し合っていて良かったと思います。



そして、ウチの娘女の子が、逆に「驚かし」をやるようなことがあったら、
すぐに発動して止めさせないといけませんね。


しっかりと覚えておきます。