おはようございます。

 

プロセスアドバイザーの岸本昌也です。

 

仕事を通じて、もっと成長したい人へ

すぐに実践できるプロセスを

アドバイスするブログです。

 

今日のプロセスは

【相手に配慮する】についてです。

 

仕事でも日常でも

スムーズに進めるためには

周りを巻き込まないといけません。

 

巻き込むといってもたくさんの指示や

リーダーシップをというわけではなく

相手に配慮することが大切です。

 

例えば、

判断を伝える際に理由を添えたり

自分の情報を伝えるなどです。

 

日常生活でも、予約の確認をする際に

「予約の確認を・・」といきなりではなく

「□□に予約をしている○○です。」など

 

自分の情報を伝え、何を聞きたいのかと

切り出すことで相手も整理することができ

結果、スムーズに結果を得ることが出来ます。

 

それを調べるのはあなたでしょうではなく

相手にとってどうなのかを考えることで

物事も円滑に進むでしょう。

 

ちょっとしたプロセスですが

相手に配慮するを実践してみましょう。