第11回『天下一きしもと杯』～誰と組んでも勝てるやん～

本日は3月31日(日)。

いわゆる年度末。

そんなギリギリのタイミングで今年も開催する運びとなりました『第11回天下一きしもと杯』。

簡単に言うと、クラブ内最強を決定する総当たりのリーグ戦(5ゲーム)。

エントリーは過去最多の10ペア。

栄誉あるきしもと杯を目指してしのぎを削ります。

開会式

前回チャンピオンからのきしもと杯の返還(ユーキング・ミツイヒサシ組)

選手宣誓

きしもと選手会会長タカトリーヌ

数々の名試合がありましたが…。

ただ運営ミスで時間内に全試合を消化できませんでした。

それでも勝率計算にて順位を決定し、今年度は以下のような結果となりました。

優勝

ホリケン・オープン 

2位

ユーキング・ヨーダ 組

3位

タカトリーヌ・サイキング

4位

ノガ王・920さん 組

5位

イヒ岡・バンチャン

6位

ナポレオン・ミツイヒサシ 組

7位

ザキ・GOE  組

8位

シンザン・コバ 組

9位

コヤテツ・平先輩

10位

小唄

最後まで消化できていたらまた順位も変わっていたかもしれませんが、とりあえず褒めるべきは参加者数の関係でオープンペアとなったホリケン。

誰と組んでも勝ちに勝ち、消化した試合は全勝です。

すごいことだと思います。

まとめると

現時点ではホリケンがきしもと最強。