陶芸教室からの依頼で、釉薬の出張講座をしております。
陶芸教室では、作品の造形や削りがメインで、釉薬についての指導が手薄になっていると言う所が多いです。
釉薬について勉強不足な自覚はあるが、何を勉強していいのか?分からない。
焼き上がりが上手く行かなかった時の原因追求が、イマイチ良く分からない事がある。
講座を受けた教室の先生からは、以下の理由で喜ばれております。
- 生徒が陶芸の奥深さに目覚めて、辞めなくなった。とても有難い。
- 紹介が増えて、生徒数が増加。活気が出て嬉しい。
- 受身な生徒が自主的に公募展にチャレンジ。質問が多くなり、指導が楽になった。
- 作品の売り方の知恵、アイデアを沢山もらえた。作品販売が楽しみ。
- 陶芸産地のエピソードが面白くて、とても興味深かった。
シニア世代向けの、「岸本謙仁・陶芸道場」の門下生を募集中です。
陶芸産地の知恵である、生涯現役の習慣が身に付きます。介護ゼロの健康を土台にして、外国人を魅了する日本の「伝統の焼き物」の奥深い色彩を、プロの伴走により1年間追求して行きます。
21世紀になり、作品が売れなくなったという相談が多くなりました。
作品の価値が伝えられないことで、作品が売れなくなっていることに気づき、独自に16年間マーケティングを学び続ける。
陶芸業界は、最もマーケティングが遅れていると思います。
そこで異業種から学ぶファン作り(マーケティング)も学ぶ事が出来る画期的な内容にしました。まずは、
「岸本謙仁・陶芸道場に興味あり。資料を送って下さい。」
とメールをください。