ある本を読んでいたら、前からちょっと気になっていた本が紹介されていました。
盛岡の大きな本屋さん2件で探したのですが、在庫切れとのこと。
仙台に出張した際に、丸善、ジュンク堂とよってみましたがどちらも在庫切れ。
基本、ボクは本屋さんが好きなので、本屋さんでしか本を買いません。
しかし、どうしても探せない本や、絶版したもの、かなり古い本などの時は仕方なくネットを利用します。
「ま、今回は仕方ないね~」などと独り言を言いながらネットで探していると、中古本はある程度出ているものの、新品は1件しかヒットしません。
「もしかしたら、増刷していなくて新品が市場に出ていないのかも。。。」
と思い、このお店で購入することにしました。
「新品。店舗陳列未販売品。」とあります。
しかし、このお店、販売1個1円をどこぞに寄付するなどと、きれいなことを書いてありながら、
●スリットは抜いてあります。
●陳列時に多少擦り傷あり。
●倉庫保管時のスレはご容赦ください。
等々、なんか言い訳がましいことがコメントされています。
「どうもあやしい・・」
とか思いながら、
「新品はここしか探せなかったのだし、ま、仕方なし。」
と言うことで、新品値段+送料で購入しました。
その後1週間くらいたってから、ようやく届きました。
包装を空けた瞬間、
「これ、新品じゃないだろう!」
と、いやな予感。
しかし、ま、新品と言っているんだし、時間かかったけどちゃんと届いたんだから、ま、よしとしよう。
と言うことで、本をぱらぱらめくっていると、途中で鮮やかな緑色が目に入りました。
「ん?この本、一部だけカラーなのかな?」
と思い、もう一度確認すると、なな、なんと蛍光ペンでラインが引かれているではないですか!
「やっぱ、新品じゃないんだ・・」
このイラダチ。
直筆で書いたお礼状みたいなものをコピーした手紙が同封されてあり、
・到着確認も含め、評価してくれ。
・お客様の評価が店の存亡にかかるほど大切。
・読書ライフがエンジョイできますように。
などと書かれていました。
「そういうなら、本当の評価してやるぞ!!」
などとかなりの怒りが極限に達したとき、ふと、
「ちょっと待てよ。」
神の声。
・・これでいちゃもんつけて、「本を返してください」と言うことになったら、本がなくなり、ボクはこの本を読めなくなる。
・・・そうなれば、また、どこかで、今度は中古を探して買うことになる。
・・・・で、あれば、これをこのまま読んでいても同じじゃないか。
・・・・・そうすれば、面倒くさい手間と、無駄な時間が省ける。
・・・・・・だって、この本を読みたいんだもの。
そう思い直し、しかし、中古であれば正規の値段を払ったのが悔しいので、
「早急に新品と交換してくれ。」
と、アマゾンを通して連絡しました。
すると、程なくして返信があり、
・中古部門の本が紛れ込んでしまった。
・送料は返金する。
・新品を送る。
・その本(送られてきた中古品)は、いらないのでそちらで処分してくれ。
などと言ってきました。
そして、また連絡があり、
・原因がわかった。
・申し訳ないので、苦しいけど今回は本代も返金する。
とのこと。
その後、アマゾンから、送料、本代の返金のメールが来ました。
しかし、です。
僕はお金の返金ではなく、新品が早く欲しいのです。
盛岡、仙台の本屋さんでは見つけられず、ネットでも1件(結果、中古品が送られてきたけど。)しか新品が見つけられなかった、その新品が欲しいのです。
だから、イラダチを抑え、新品をくれとメールしたのだが・・
ちなみに、いつ発送して、いつごろ到着するという話は、メールには一切かかれていませんでした。
さて、新品を送ると言っていましたが、ネットで新品を見つけられなかったこの本を本当にこの店で所有しているのでしょうか?
今のところ、その後、連絡もなく、新品も届いていません。