前記事に書いたように
台湾を去る際に色々と餞別をいただいたけど
自分もたくさんお世話になりまくったので
何かしらお礼の品を送ろうかと考えた
できれば日本的なものが良いだろうと考えて
悩んだ末に名入れした扇子を送ることにした
台湾でもみんなハンディファンを持ち歩いてて
扇子を使う人は多くないし
さらに男性が使うことはほとんどないから
正直さほど実用的ではないんだけど
個人的にはハンディファンより便利だと思うし
まぁ記念の品だからいいかなと
もっと言えば
扇子の“扇”という字はシャンという発音で
別れる・縁が切れるという意味の“散(サン)”に
音が似ているから
贈り物として良くないと言われてる
でも自分は日本人だし
日本では末広がりの良い意味もあるから
気にしないで贈ることにしたんだけど
結果的には大丈夫だった
贈ってくれたことが大切と言ってくれる人もいれば
そもそもそんなマナーを知らないと言う人もいて
若い人に贈る分にはあまり気にしなくて良いかも
同じような贈り物のタブーは結構あって
時計を表す“鐘”は“終”と発音が同じ
傘も“散”と発音が同じ
タオルやハンカチは涙を拭く意味があって
靴は“邪”と発音が同じなうえに去っていくイメージがある
鏡は割れるし相手の容姿が良くないという意味がある
キャンドルはお葬式で使うもののイメージ
まぁ前述の通り
若い人に贈るのならそんな気にする必要なさそうだけど
相手の年齢や関係性を考えて選ぶのが良いと思う
ところで
この扇子は日本のお店でネット通販で買って
台湾まで転送してくれるサービスを使ったんだけど
発送翌日には到着してびっくりした
間に合わないと嫌だから
お急ぎ便にしたとはいえ
翌日に着くとは思ってなかった
あまりに早いから荷物の履歴を見てみると
以下のような配送をされてた
17:52 横浜の倉庫発
18:24 東京着 20:59 東京発
1:52 香港着 3:52 香港発
7:37 台北着 9:28 台北発
13:14 台南着
14:19 配送完了
一度香港を経由してるにも関わらず
発送から20時間程度で台南の自宅まで届いてる
台湾が近いというのもあるけど
なんだか物流の凄さを実感したな
ある程度のものは手に入る台湾だけど
どうしても日本にしか売ってないものでも
こうした転送サービスを使えば届けてもらえるから
海外在住の方には大変便利だと思う
よろしければぜひ