美味しいものを食べた時、
「美味しい」以外の言葉で
その美味しさを
伝えられなくてもどかしい。
または、映画を観た時、
「面白い」以外の言葉で
その面白さを
伝えられなくてもどかしい。
そういったもどかしさを
経験したことってないですか？？
これ本当にもどかしいんですよね。
だって、自分の中では
ふつふつと、熱い思いが
沸いているのに、
その熱さが相手と
共有できないわけですから。
だからこそ
「言葉の解像度」を
高めておくことって、
めちゃくちゃ重要！
例えば、「相手を幸せにしたい」
という言葉に関しても、
やっぱりまだまだ抽象的だと
思うんです。
だって、「幸せ」ってなんだよ！
って思うから。
これに関して言葉の解像度を
高めるとすると、
「相手が、綺麗な朝日や
綺麗な夕日を見た時に、
その景色に
うっとり感動できる
人間にしてあげたい」
みたいなことも一つの案として
挙げることができます。
こうするだけで一気に
伝わり方が変わりませんか？？
なるほど！
朝日や夕日に感動できる人間
＝幸せな人
という定義なのね！と。
じゃあどうすれば
そんなふうに伝わりやすい言葉
＝解像度の高い言葉が
作り出せんねん！って話なんですけど、
その詳細について、ボイシーにて
詳しくお話ししてみました。
今日のボイシーでは、
先ほどの例とは全然違う例を出しながら、
自分でそれを作り出すには
どうしたらいいか？その詳しいところを
お話ししています。
自分で言うのもなんですが、
めっちゃ役に立つ話をしてるので、
ぜひ聴いてくださいっ！
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