鹿先生2023.9.19
10年間秘密のファイザーとの不平等契約を世界のために南アフリカが公開した。

〇成分分析、毒性試験をやってはいけない
〇ワクチンの長期的な有効性、安全性は不明
〇安全でもないし有効でもないことを承知して使ってください。
〇契約期間は2年間。恐らく日本は一括購入したのでワクチンを拒否できない
〇政府が契約違反した場合は、ファイザーが解約できる
〇もし政府が途中で契約解除しても、ワクチン代金の全金額を支払う必要がある
〇ファイザーはワクチン被害で訴訟を起こされても一銭も支払わなくていい。政府が全部支払わなければならない。
〇この秘密契約書は政府首脳以外に開示してはならない。
〇契約金は1回量あたり2ドル。この金額を明らかにしてはならない
〇秘密契約の保持は10年間

政府、厚労省がウソをついてでも国民に打たせ続けるのは、この不平等契約にある

南出賢一/大阪府泉大津市長

鹿先生の動画


堤未果さんのショックドクトリンにもワクチン契約に付いて書いてます。






今日から日本では7回目のワクチンですが、鼠にしか治験してないものを人間に打たすとか、国民を馬鹿にしすぎです。もはや世界ではコロナもワクチンもマスクも終わっています。

日本政府は不平等な契約をして、そのツケを国民に払わせています。健康被害や死亡という形で…

超過死亡もワクチンが始まってから、そろそろ40万人です。

免疫が抑制されるので様々な病気になります。免疫抑制の効果で帯状疱疹も増えています。

まだ、身体が大丈夫な人は打たずにいれば、次第に免疫抑制効果は薄れて行くので打たずにいましょう!


ワクチン健康被害裁判


大阪府泉大津市市長 南出賢一市長メッセージ