再エネはエコで環境に優しいと言われるが、実際はメガソーラーは広大な森林を伐採して、安価で有害物質(イタイイタイ病)を含んだソーラーパネルを設置。
台風や地震などの災害に弱く、全国的に土砂崩れパネル飛散、風力発電機の倒壊などの被害が出ています。
そして致命的な欠陥は発電コストが高く、発電調整が出来ないので電力の安定供給を脅かします。


結論
「再エネ発電賦課金」は我々の電気料金の1割をピンハネして再エネ企業の利益になる(外資が多数)自然破壊と安全管理が出来てない設備を設置される。
自然任せなので電力の安定供給を脅かす。
住民にはメリットは何一つなく、年々料金が上り廃止すべきだ。