話題の本を読みました!


製薬会社の社員で自分の会社に愛着や自信があり、既存のワクチンを人の為に販売すると言う一般的なサラリーマン達の視点で書かれている本です。




コロナワクチン接種3日後に亡くなった影山さんからチームKは始まった。



製薬会社の常識では考えられない、厚生労働省のデータの故意的な間違い。


死亡者2名で止められるはずがお上がやれば、関係ない。


国が推し進めるコスタイベ(レプリコン)ワクチン。


製薬会社のつらい現実と今後のワクチン販売で会社が悪名になる可能性があり、社員の葛藤。



この本で一番、心に残った言葉は「ワクチンは病気を抱えた患者さんに対してではなく、健常者に対して接種するものだからより安全性が重視されるべき」とありました。正しくその通りで死なない病気のワクチンを接種して死亡したら‥

今後、危険なmRNAワクチンがインフルエンザワクチンやその他のワクチンにも波及されて行くとも書いてました。


読みやすい本なので皆さんも読んで下さい!