今日は『古久喜公園を守る会』の除草活動に参加。
樹木繁茂やサギの飛来による悪臭問題を議会で問題提起し、環境が大幅改善された古久喜公園。
以前は、人が立ち入ることが出来ないほど荒れていましたが、今は緑が優しい公園になりました。
久喜市による環境改善後、地域有志による『守る会』が定期除草を行っています。
議会で取り上げて終わりではなく、そのあとの維持発展まで携わって、はじめて『課題解決』となります。
古久喜公園は、公助•共助(行政にしか出来ないことは行政で、地域で出来ることは地域で)のモデルケースであると感じます。
緑と地域が共存する公園となるよう、今後もサポートしていきます。
【議会で取り上げた当時のブログ】
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