毎日コロナの話題ばかりでどこも大変ですね。

私も引きこもりで魚を覗いてばかりですが、変化を見つける度に手直ししたり、サンゴや魚を譲り受けては環境を整えたり病気治療したり


記事のネタを集めては書こうとするも、蔓延防止で息子は幼稚園行けずに在宅、毎日ウルトラマンショーごっこやソフビの闘いに駆り出されていっこうに作業が進みません。





そんなわけで、ウーデニウムで魚が全滅してから徐々に環境作りつつ魚個体ごとの性質を日々観察しながら次の増やす生体の品定めをしたり


加工で余ったアクリルボードでフラグラックを制作したりしています。


最初の潮干狩りの砂に紛れていた5ミリに満たない真っ白な磯蟹は、完璧な脱皮を何度も見せてくれ、今や甲羅だけで5センチは超える立派な磯の蟹になりました。


譲り受けたハコフグを治療しながら観察していますが、フンが食べたまんまのサイズをすぐに出すため、一日に3、4本は用を足します。

憧れは鯖の飼育ですが、海水に蓄積する硝酸塩を鑑みるとかなりコスパの悪い難易度の高さ。


自然界の硝酸塩分解能力って、凄いですね、人類にはまだ浄化するほどの能力は無いんだなとしみじみ感じます。

幼稚園始まってくれたら続き書きやすいんだけどなぁ