ひっさびさにでました
なあにシリーズ!
さて、フラワーエッセンス
試したことのある人はいるかな?
正直、ちょっと理解しにくいよね。
仲良しのフラワーエッセンスの先生のホームページから
ちょいと説明書きをお借りしてみますね。
「フラワーエッセンスは、花びらに溜まった朝露を摂取するという形で古代より用いられてきた植物療法であり、約70年前にイギリスのバッチ博士により「フラワーエッセンス」として体系化されました。
フラワーエッセンスは感情や気質に効果的に働きかけるもので、欧米で大きな注目を集めています。花の持っているバイブレーション(波動)が、怒り、恐れ、不安、嫉妬、寂しさ、悲しみ、自信喪失、気力の低下など日常的に陥りがちなネガティブな感情を、ポジティブな方向に向け、バランスを取るのをサポートしてくれます。
バイブレーションは特殊な機械を使わない限り、殆ど目で見ることは出来ません。しかしとても強い影響力を持っています。例えば感動的な音楽の音波は耳から入り、感情へ、更には魂レベルまで作用します。
フラワーエッセンスは体内に取り入れることで、植物の持つバイブレーションが魂の深い部分に働きかけ、心を癒し、本来の活き活きとした自分を取り戻す手助けをしてくれます。"生命"あるもの、人間だけでなく動物、植物のすべての感情に対して働きかけてくれます。」
どうでしょう?
なんとなくわかる。ステキな感じがする。
でも、まだちょっとよくわからない。
そんな感じじゃないですか?
文章ではこんな風にしか書き様が無いんですよね・・・
というのも、「感じる」ものだから。
そして、また、一人一人の感情や感じかたは
千差万別ですものね。
実は、私もバッチフラワーエッセンスの
全種類のキットを持ってるの。
で、自分でやってみて、
何がどうよかったのかと言うと、
あくまでも個人的な見解なのだけど、
この中からエッセンセンスを選ぶ
もしくはブレンドを作る
というプロセスそのものが心の治癒に
非常に役立つと実感したの。
もちろん、エッセンス自体もとてもパワフルで
きっと波動が高くて素晴らしいものなんだとは思うけど、
私は、それ以上にプロセスが素晴らしいと思いました。
というのも、人の体には自然治癒力があるのはみんな知っているよね?
それが、体調やライフスタイルや環境によって
ちゃんと発揮されたりされなかったりすること、あるよね?
それと同じように、心にも自然治癒力があります。
ストレスや哀しみや怒りなどのネガティブな感情があっても
平常心や元気を取り戻すことができるでしょ?
ただ、それもやはりライフスタイルとか環境や心の体力によって
回復力が変わるよね。
体の治癒力の発揮の仕方は、ホリスティックの価値観からいえば
まず、自分を知って、起きていることの原因を知って
それから必要な根本治癒につながる方法をとって行く、でしょ?
心の治癒のさせ方も実はほとんど同じ。
自分を知って、状況を把握して、
根本原因に働きかけるようなアプローチをする。
どちらの治癒家庭にも、自分を自分で知る
ということがトーッテモ大切なんですね。
これまで、体の自然治癒力については、
それを高めるための多くの自然療法が
何百年も研究されて実験もされてきたけど、
心という目に見えない、けれど確実に人を
支配していることに焦点を絞った方法ってあまりなくて、
それをわかりやすく体系化して実践しやすく
なっているのがフラワーレメディーなのかな、と。
歴史的にも100年はたっていないと思います。
でも、これからの健康問題は、心にフォーカス
しなければならない時代だし、
実際に、心が折れやすい人が多いし、
心の治癒力が働かなかったことで
社会生活から離脱する人も多いでしょ?
私だって、病気になったときや、
子育てで大変なときは、
精神的にやばくなりましたもん。
そんなとき、本当に本当に助けてもらいました。
フラワーエッセンスに。
だからね、これは心の杖というかお守りなんだなあ。
しかも一人一人の個性に合わせてカスタマイズできるところが素晴らしい。
一度そういうことを体験する機会をHBAでも作りたいな、と思っていたら、
うちのインストラクターがフラワーエッセンスのセラピスト資格を取ったと言うじゃありませんか!
ってことで、次のGreen Beauty Workshopでやることにします。
夏ウツを乗り切って心の体力を取り戻すセッションを体験してみてね。
8月26日
世界にひとつだけ-自分だけのフラワーエッセンスを作ろう!
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