なぜ生き延びようと思うのか?動物の本能かもしれない

 

 

岸あさこです😊

いつもお読みいただき、ありがとうございます💖

 
 
 
ご病気を治すことに必死。そんな人は世の中に溢れています。
生きのびようとする心理は、哺乳類の本能なのかもしれないですね。
 
 
 
しかしながら、どうにか生き延びようと必死なあまり、不安が増しますよね。心に大きな重荷となり、ストレスが強いでしょう。
 
 
 
 
そんな方は、逆に、
 
 
 
生き延びなくてもいいと、開き直ってみてください。



途端に心がスッと軽くなりませんか?
 
 
 
なぜそんなに生き延びようと必死なのか?
何のため?わからない。なぜそんなに結果に怯えるのか?
 
 
 

必死で生き延びなくてもいい。生きなくてもいい。生きなくてもいい。

 

 

 

 

普通にしていればいい。必死にならなくていい。絶対に生きなくてもいい。普通に過ごせばいい。頑張らなくていい。何かと競争しなくていい。病に争わなくていい。

 

 

 

人間とは不思議なもので、そう思うと

心の大きな重荷は一瞬でスッと消えていきます。



生き延びよう
=
エゴ



エゴがあるから心が苦しくなるのだと、わかりますね。仏教でも、死の恐れは欲の一つとされています。
 
 


このエゴを手放してみてください。




言葉に出さずとも



心の中で、生きなくてもいいと思う。



つまり、
どっちでもいいとなります。


やることやったのだから、あとは
天に任せるのです。結果を求めないのです。



そのくらい気楽でいれば、
逆に楽に長生きするかもしれないと思えるほど、ストレスフリーです。



なので、
治療は受けつつ
心は楽観的で過ごされますと、最強かと思います☺️



髪の毛切りました


 
お読みくださいまして、
ありがとうございました😊
 
 

 

 

読者さまが素敵な時間を過ごされますように!今そこある、ありがたいことに気がついてくださいね✨

 

💎着地点はポジティブで✨ あさこより