造影CTに慣れていた自分に唖然
こんばんは、岸あさこです😊
みなさま、週末はいかがお過ごしでしょうか?
先日、
大学病院に受診してきました。
乳がんの経過を診るのではなく、
内科的な受診です。
血液をとって、肝臓の数値が
ああでもないこうでもないと
で
肝臓造影CTを急遽受けてきました。
造影剤を使った体内のCT検査というのは
これまで何度も受けていますので、やや慣れっこでありました。。(笑)
あいかわらず、造影剤が腕から入った時に体内で感じる
もわーっとしたあの緩い温度感は気持ち悪いですが。
緊張感がなく検査が終了!(笑)
検査結果は、
肝臓にがんや肝硬変、胆嚢異常はみつかりませんでしたが、
長年
肝臓の数値があまりよくない原因を引き続き探っていただきます。
ずっと以前に
家族性じゃない?との内科医師の推測診断があったので、
悪いものではないと思い、
これまでやや放置気味だった私の肝臓さま。
いつかはきちんと調べないとと思って
はや10年近く経ってしまいました。
この際、きちっと調べて確定診断をいただき
管理していきましょう!
ありがとうございました!
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本日もお読みいただき、ありがとうございます😊
読者さまが素敵な1日を過ごされますように!今そこある、ありがたいことに気がついてくださいね✨
💎着地点はポジティブで✨ あさこより